台風翌日にANAビジネスクラスでサンフランシスコから帰国した体験談

サンフランシスコ国際空港のターミナル

わたしは先日、台風が日本に上陸した翌日にANAのビジネスクラスでサンフランシスコから帰国する機会がありました。フライト前日は成田や羽田で欠航が相次いでいたため、正直「本当に飛ぶのかな」と不安な気持ちで空港へ向かったのを覚えています。この記事では、台風翌日というイレギュラーな状況でのフライトの様子と、ANAビジネスクラスの快適さについて、わたしの体験をもとにまとめていきます。

台風翌日のサンフランシスコ空港の様子

サンフランシスコ国際空港(SFO)に到着すると、ANAのカウンターはいつもより長い列ができていました。前日に欠航となった便の振替対応をしている方が多く、地上係員のみなさんが丁寧に案内をされていた印象です。わたしのフライトは定刻通りの出発予定でしたが、念のため早めに空港入りしておいて正解でした。台風の影響で日本到着後の乗り継ぎに不安がある方には、代替便の案内も柔軟に対応してくれていたようです。

ANAビジネスクラスの機内で過ごした時間

今回搭乗したのは、ANAが誇るビジネスクラスシート「THE Room」を装備した機材でした。個室のような広々とした座席は、初めて座ったときの感動が今でも忘れられません。ドア付きの完全個室感覚で、隣を気にせずゆったり過ごせるのが最大の魅力だと思います。

ANAのボーイング777-300ER機体外観
ANAのボーイング777-300ER機体外観(写真:Wikimedia Commons / BriYYZ / CC BY-SA 2.0)
項目 内容
路線 サンフランシスコ(SFO)→ 東京
シート THE Room(ビジネスクラス)
フライト時間 約11時間
機内食 和食コースを選択

機内食とサービスの印象

機内食は和食を選びました。前菜から始まり、季節感のある小鉢が並ぶ献立は、まるで料亭でいただいているような気分になれます。CAさんの気配りも素晴らしく、飲み物のおかわりのタイミングも絶妙でした。台風の影響で疲れていた乗客が多かったせいか、いつも以上に温かい声かけを感じたのが印象的です。

台風時のフライトで気をつけたいこと

台風翌日のフライトは、たとえ自分の便が定刻運航でも、日本到着後の国内線乗り継ぎや空港からの交通機関に影響が出る可能性があります。わたしは事前に成田エクスプレスの運行状況を確認し、代替の交通手段もいくつか調べておきました。ANAアプリで最新の運航情報をこまめにチェックすることをおすすめします。

よくある質問

Q. 台風の翌日でもANAの国際線は運航されますか?

A. 台風が通過して安全が確認されれば、翌日には運航再開されるケースが多いです。ただし、機材繰りの影響で遅延や一部欠航が発生することもあるため、必ずANA公式サイトやアプリで運航状況を事前に確認してください。

Q. 台風による欠航の場合、振替はどう対応してもらえますか?

A. ANAでは天候による欠航の場合、無料で代替便への振替や払い戻しに対応してくれます。空港カウンターや電話予約センター、公式サイトの予約変更ページから手続き可能です。混雑するため早めの連絡をおすすめします。

Q. ANAのSFO便のビジネスクラスはTHE Roomが導入されていますか?

A. 使用機材によります。ボーイング777-300ERの一部機材にTHE Roomが搭載されていますが、機材変更もあるため、予約時にシートマップで確認するのが確実です。ANA公式サイトで座席配置を事前にチェックしましょう。

Q. サンフランシスコから東京へのフライト時間はどのくらいですか?

A. サンフランシスコ発東京行きのフライト時間は、追い風の影響で約10〜11時間程度です。逆方向の東京発サンフランシスコ行きは向かい風のため、約9〜10時間となり、方向によって所要時間が異なります。

Q. ANAビジネスクラスの機内食は事前に予約できますか?

A. はい、ANAでは出発の25時間前までにウェブサイトから機内食の事前予約が可能です。和食・洋食から選べるほか、特別食のリクエストにも対応しています。人気メニューは早めに予約することをおすすめします。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
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