NH211 羽田-ロンドン ビジネスクラス完全ガイド2026|THE Room(B777-300ER)の座席・特典航空券・予約戦略

このページは「ANAビジネスクラス完全ガイド(2026年最新版)」のクラスター記事です。全体像を把握したい方は先に完全ガイドをご覧ください。

NH211 は、ANAの羽田-ロンドン(ヒースロー)線を代表するフライトだ。約14時間の長距離フライトで、ビジネスクラスを快適に使いたいという需要が高い路線。NH211はB777-300ER専用路線であり、ビジネスクラスはTHE Roomで固定されている。この記事では、NH211のビジネスクラスの詳細・座席の選び方・特典航空券での乗り方まで解説する。

NH211 フライト基本情報

項目 内容
便名 NH211(羽田→ロンドン)/ NH212(ロンドン→羽田)
出発地 東京 羽田(HND)
目的地 ロンドン ヒースロー(LHR)
所要時間 羽田発 約14時間25分(2026年夏ダイヤ・目安)
使用機材 B777-300ER
ビジネスクラス THE Room(64席・全席スライドドア付き個室・24インチモニター)
出発時刻(2026年夏ダイヤ・目安) 羽田 09:55発 → ロンドン 16:20着(現地時間・季節により変動)

NH211 のビジネスクラス座席

NH211はB777-300ER専用路線であり、ビジネスクラスのプロダクトはTHE Roomで固定されている。

ロンドン・ヒースロー空港のターミナル建物
ロンドン・ヒースロー空港のターミナル建物(写真:Wikimedia Commons / Warren Rohner / CC BY-SA 2.0)
座席タイプ 配列 特徴 おすすめ席
THE Room(B777-300ER)※NH211はこちら 1-2-1 全席スライドドア付き個室・24インチモニター・フルフラットベッド 窓側A列・K列
THE Room FX(B787-9新造機)※NH211では乗れない 1-2-1 2026年に受領がはじまる新造機のプロダクト。就航はこれから

座席の選び方として、窓側(A列・K列)は個室感が強く、プライバシーを重視する人に人気が高い。中央列(D・G列)はカップルや夫婦での旅行で隣同士に座れるため、2人旅に向いている。

なぜ NH211 が注目されているか

「nh211 ビジネスクラス」という検索が多いのは、羽田〜ロンドンが約14時間という長距離路線で、THE Roomという最上位のビジネスクラスで渡英・帰国できることへの関心の高さを反映している。

THE Room(B777-300ER)は世界最高水準のビジネスクラスであり、約14時間のフライトを個室で快適に過ごせる。

特典航空券での予約戦略

日本〜ロンドンのビジネスクラス特典航空券は競争率が高い路線だ。以下のポイントで取得確率を高められる。

ANAの特典航空券は搭乗日の355日前から予約できる(上級会員向けの先行枠はない)。この予約開始直後に空席を確認することが最も効果的だ。特に夏・年末年始などの繁忙期は開始即日に埋まることも多い。予約は電話でも受け付けているため、ウェブと電話を組み合わせて対応する。また、往復の日程のうち片道だけ特典発券し、残り片道は有償でカバーするという方法も有効だ。

ANA マイルの貯め方・特典航空券の詳細は、ANAマイル・SFC完全ガイド(2026年版)をご覧ください。

NH211 THE Room の体験——世界最高水準のビジネスクラスで14時間

NH211(羽田〜ロンドン・ヒースロー)はB777-300ER専用路線だ。ビジネスクラスには「THE Room」が搭載されており、THE Room FXとは別プロダクトになる。THE RoomはB777-300ERに搭載されているANA現行最高のビジネスクラスで、ロンドン線・パリ線・ニューヨーク線などの欧米長距離路線で乗ることができる。

THE Roomで過ごす14時間——何ができるか

2026年夏ダイヤのNH211は羽田を午前(09:55発・目安)に出発し、同じ日の夕方(16:20着・現地時間の目安)にロンドン・ヒースローへ到着する。約14時間25分のフライトを、THE Roomの個室環境で過ごせる。

  • 完全個室(スライドドア付き)でプライバシーが確保される
  • フルフラットベッドで就寝すれば、ロンドン到着時にコンディションが保てる
  • 離陸後の機内食コースと就寝前のスナック、到着前の軽食という3段階のサービス
  • 個室内でシャンパン・ワインをゆっくり楽しめる

THE Roomは2019年に登場した個室型ビジネスクラスで、NH211はその誕生以来、主要投入路線の一つだ。ロンドン便でTHE Roomに乗ることを目的とした旅の計画をする人も多い。

THE Room FXとの違いを整理する

項目 THE Room(NH211) THE Room FX(別路線)
搭載機材 B777-300ER B787-9(新型)
NH211での搭乗 ✅ 確定 ❌ 乗れない
主な路線 ロンドン・パリ・NY等 未就航(投入路線は今後発表)
就航 2019年〜(稼働中) 2026年に初号機受領予定・就航はこれから

THE Room FXはB787-9の新造機に搭載される次世代プロダクトで、初号機の受領は2026年に予定されている。就航路線はこれから発表される段階だ。いっぽうNH211でロンドンに行くなら、乗れるのはB777-300ERのTHE Roomになる。

よくある質問(FAQ)

Q1. NH211 は THE Room FX が搭載されていますか?

NH211(羽田-ロンドン)はB777-300ER専用路線です。ビジネスクラスはTHE Roomで、THE Room FXは搭載されていません。THE Room FXはB787-9搭載路線(ミラノ線など)で乗ることができます。予約時に機材欄で「B777-300ER」と表示されていれば、搭載プロダクトはTHE Roomです。便への搭載はされていません。

Q2. NH211 のビジネスクラスに特典航空券で乗るには何マイル必要ですか?

日本〜ヨーロッパのビジネスクラス特典航空券(ANA運航便・片道)は、ローシーズンで55,000マイル前後、ハイシーズンで90,000マイル前後が目安です(シーズン・予約タイミングにより変動)。正確なマイル数はANA公式サイトの特典航空券マイル早見表でご確認ください。

Q3. NH211 のラウンジはどこを使えますか?

羽田国際線の出発では、ビジネスクラス搭乗のお客様はANA LOUNGEを利用できます。ANA SUITE LOUNGEはファーストクラスとダイヤモンド会員が対象で、ビジネスクラスの搭乗券だけでは利用できません。ロンドン・ヒースローではANAが運営するラウンジがないため、出発時は提携ラウンジ(シンガポール航空のラウンジ等)を利用します。SFC会員はスターアライアンスゴールドとして、対象の提携ラウンジを利用できます。

Q4. NH211 は何時に羽田を出発しますか?

2026年夏ダイヤでは、羽田を09:55に出発し、同じ日の16:20(現地時間)にロンドン・ヒースローへ到着するスケジュールです(いずれも目安)。出発時刻は季節・ダイヤによって変動するため、最新の時刻はANA公式サイトの時刻表またはフライト検索でご確認ください。

Q5. NH211 と他のロンドン便(NH001など)の違いは何ですか?

ANA はロンドン路線に複数の便を運航しており、便によって出発時刻や機材が異なる場合があります。NH211は羽田発の昼便(2026年夏ダイヤで09:55発・目安)です。機材・シートタイプが便ごとに異なることがあるため、予約時に機材欄を確認することをおすすめします。

まとめ

NH211(羽田-ロンドン)のビジネスクラスはTHE Room(B777-300ER・64席)で統一されており、世界最高水準の個室体験が得られる路線だ。約14時間25分のフライトを完全個室で過ごせる。特典航空券での予約は、搭乗日の355日前からの早期確保が鍵になる。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。