ヒルトン「モットー」京都に2029年度開業へ 新ブランドが日本初上陸

京都の寺院と伝統建築が立ち並ぶ風景

わたしは京都のホテル事情にずっと注目していますが、また新しい話題が飛び込んできました。米ヒルトンが京都に新ブランド「モットー・バイ・ヒルトン」を2029年度に開業するというニュースです。日本では初めて展開されるブランドで、京都のホテル選びの選択肢がまた一つ広がりそうです。

ヒルトンの新ブランド「モットー」とは

モットー・バイ・ヒルトンは、ヒルトングループが2018年に立ち上げた比較的あたらしいライフスタイルブランドです。都市の中心部に立地し、コンパクトな客室ながらデザイン性が高く、リーズナブルな価格帯で泊まれるのが特徴になっています。ミレニアル世代や個人旅行者をターゲットにしていて、世界の主要都市で展開が進んでいます。

わたしがこのブランドで面白いと思うのは、共用スペースを充実させることで、ホテルを単なる宿泊場所ではなく、街を楽しむための拠点として設計している点です。ロビーやカフェスペースがゲスト同士の交流の場になっていて、旅の体験そのものが広がる仕掛けになっています。

京都での開業概要

項目 内容
ブランド モットー・バイ・ヒルトン
開業予定 2029年度
エリア 京都
日本での展開 日本初上陸
運営 ヒルトングループ

京都のホテル市場への影響

京都はここ数年、外資系ホテルの進出が相次いでいるエリアです。エースホテル京都やパークハイアット京都、シックスセンシズ京都など、ラグジュアリー層をねらった開業が続いてきました。そのなかで、モットーは比較的手の届きやすい価格帯を打ち出すブランドなので、これまで京都の高価格ホテルに手が出なかった層にも訴求できそうです。

わたし自身、京都に泊まるときは価格の高さに悩むことが多かったので、ヒルトンオナーズの会員特典を使って泊まれる新しい選択肢が増えるのは素直にうれしいニュースです。ヒルトンオナーズのポイントも貯めたり使ったりできるはずなので、マイルやポイントを活用する旅行者にとってもメリットが大きいと感じます。

2029年度開業に向けての期待

開業までまだ数年ありますが、京都のホテル選びを考えるうえで頭の片隅に置いておきたい情報です。具体的な立地や客室数、価格帯などは今後の発表を待つことになりますが、モットーというブランドの性格を考えると、京都の街歩きを楽しむ拠点として便利な場所に建つのではないかと予想しています。今後の続報にも注目していきたいです。

よくある質問

Q. モットー・バイ・ヒルトンはどんなブランドですか?

A. ヒルトングループが2018年に立ち上げたライフスタイルブランドで、都市中心部の立地とコンパクトな客室、デザイン性の高い共用空間が特徴です。手の届きやすい価格帯で、若い個人旅行者を中心にターゲットにしています。

Q. 京都のモットーはいつ開業しますか?

A. 2029年度の開業が予定されています。まだ数年先の話なので、具体的な開業月や客室数、レストランの詳細などは今後ヒルトンから正式発表があると思われます。続報を待ちましょう。

Q. ヒルトンオナーズのポイントは使えますか?

A. モットー・バイ・ヒルトンはヒルトングループのブランドなので、通常はヒルトンオナーズのポイント獲得・利用の対象になります。京都の他ヒルトン系ホテルと同じようにポイント宿泊が可能になる見込みです。

Q. 京都のヒルトン系ホテルは他にありますか?

A. 京都にはROKU KYOTO, LXR Hotels & Resortsがすでに開業しており、ヒルトングループのラグジュアリーラインとして人気です。モットーが加わることで、価格帯やスタイルの異なる選択肢が広がることになります。

Q. モットーは他の都市ではどこで泊まれますか?

A. ニューヨーク、ワシントンD.C.、ロンドン、エディンバラ、リマなど世界の主要都市で展開されています。海外旅行のさいに一度泊まってみると、京都開業前にブランドの雰囲気を体験できると思います。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。