こんにちは、teamelite.jp/travelのライターです。ANAの機材計画に関するあたらしいニュースが入ってきましたので、わたしなりにまとめてみたいとおもいます。
今回のトピックは、ANAの新しい個室ビジネスクラス「THE Room FX」を搭載したボーイング787の受領時期と、あたらしく導入されるボーイング737MAXの就航スケジュールについてです。上級クラスのシートに関心のあるかたには、とてもきになる話題だとおもいます。
THE Room FX搭載の787は2024年11月以降に受領
ANAが発表したところによると、新型の個室ビジネスクラスシート「THE Room FX」を搭載したボーイング787型機は、2024年11月以降に受領がはじまる予定です。
「THE Room FX」は、すでに国際線777で好評をえている「THE Room」シリーズの後継となるシートで、より広く、よりプライベート感のある個室空間が特徴です。ドア付きの完全個室仕様となっており、長距離フライトでもゆっくりくつろげる設計になっています。中距離路線でも、これまで以上に快適なビジネスクラス体験ができるようになりそうですね。
737MAXは2024年10月以降に受領開始
あわせて発表されたのが、新型ナローボディ機であるボーイング737MAXの導入計画です。こちらは2024年10月以降に受領がはじまる予定とのことです。

737MAXは、従来の737-800とくらべて燃費性能がおおきく改善されており、CO2排出量の削減にもつながる機材とされています。国内線や近距離国際線での運航がメインになるとみられ、路線ネットワークの効率化にも貢献しそうです。
受領スケジュールまとめ
| 機材 | 受領開始時期・特徴 |
|---|---|
| ボーイング787(THE Room FX搭載) | 2024年11月以降。ドア付き個室ビジネスクラスを搭載 |
| ボーイング737MAX | 2024年10月以降。燃費性能を大幅改善したナローボディ機 |
わたしなりの感想
これまでANAの「THE Room」といえば777型機のイメージが強かったのですが、787にもFXとしてあたらしく搭載されることで、中距離アジア路線などでも個室ビジネスクラスをたのしめる機会がひろがりそうです。マイルでビジネスクラスをねらっているかたにとっても、選択肢がふえるのは大歓迎ですね。
737MAXについては、燃費改善によって運航効率があがることで、路線の維持や新規開設にもつながる可能性があります。今後のあたらしい就航路線発表にも注目していきたいところです。
よくある質問
Q. THE Room FXは従来のTHE Roomと何がちがうのですか?
A. THE Room FXは787型機向けに最適化された個室ビジネスクラスシートで、ドア付きの完全個室仕様は継承しつつ、機体サイズにあわせたレイアウトになっています。基本的な快適性やプライベート感は従来のTHE Roomと同等をめざしているとされています。
Q. THE Room FX搭載の787はどの路線に就航しますか?
A. 現時点で具体的な就航路線は正式発表されていませんが、787の運航特性から中距離アジア路線やオセアニア路線などが有力とみられます。就航路線の正式発表を待ちたいところです。
Q. 737MAXはANAの何を置き換える機材ですか?
A. おもに従来のボーイング737-800を段階的に置き換える機材として位置づけられています。燃費性能が大幅に改善されており、国内線や近距離国際線の運航効率化とCO2削減の両立をめざす機材です。
Q. THE Room FXにマイルで乗ることはできますか?
A. ANAマイレージクラブの特典航空券でビジネスクラスを予約すれば、搭載機材次第でTHE Room FXに搭乗できる可能性があります。予約時に機材情報を確認するのがおすすめです。
Q. 787のTHE Room FXは何席くらい設置されますか?
A. 座席数の詳細はまだ正式発表されていませんが、787型機のキャビンサイズを考えると、777搭載のTHE Room(64席)よりは少なめの設定になると予想されます。正式なシートマップの公開を待ちましょう。
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