中部国際空港T1の国内線に「プラザ・プレミアム・ラウンジ」9月7日オープン、JAL・ANA指定ラウンジに

中部国際空港T1の国内線に「プラザ・プレミアム・ラウンジ」9月7日オープン、JAL・ANA指定ラウンジに

中部国際空港T1にプラザ・プレミアム・ラウンジがオープン

わたしは今回、中部国際空港(セントレア)に関するうれしいニュースをお届けします。2024年9月7日、中部国際空港第1ターミナルの国内線エリアに「プラザ・プレミアム・ラウンジ」がオープンすることが発表されました。しかもこのラウンジ、JALとANAの指定ラウンジとして利用できるという、名古屋発着で国内線を利用する上級会員のかたにとって、とてもありがたい施設になりそうです。

JALサクララウンジ・ANAラウンジの代替として利用可能

これまで中部国際空港の国内線エリアには、JALのサクララウンジやANAのラウンジがそれぞれ独立して設置されていましたが、今回オープンする「プラザ・プレミアム・ラウンジ」は、両社の指定ラウンジという位置づけになります。つまり、JALのダイヤモンド・JGCプレミア・サファイア会員や、ANAのダイヤモンド・プラチナ・SFC会員のかたも、こちらのラウンジを利用できるということです。

中部国際空港第1ターミナル
中部国際空港第1ターミナル(写真:Wikimedia Commons / Tokumeigakarinoaoshima / CC0)

わたしのように名古屋を経由して国内線に乗るときは、これまで各社ラウンジのクオリティに一喜一憂していたのですが、プラザ・プレミアム・ラウンジは世界各地の空港で高い評価を得ているブランドなので、期待が高まります。

ラウンジの概要

項目 内容
オープン日 2024年9月7日
場所 中部国際空港 第1ターミナル 国内線エリア
運営 プラザ・プレミアム・ラウンジ
指定航空会社 JAL・ANA
利用対象 両社上級会員、対象クラス搭乗者ほか

プラザ・プレミアム・ラウンジとは

プラザ・プレミアム・ラウンジは、香港を拠点に世界70以上の空港でラウンジを運営している、独立系ラウンジのなかでも老舗のブランドです。ホットミールやドリンクバー、シャワー設備などが整っていることが多く、旅慣れたかたにも定評があります。中部空港のラウンジがどのような設備になるかは、正式オープンが楽しみなところです。

名古屋発着の旅がさらに便利に

中部国際空港はもともとコンパクトで使い勝手のよい空港として知られていますが、今回のラウンジオープンで、国内線利用時の快適性がさらに高まります。特に、JAL・ANAの両方をつかい分けているかたにとっては、どちらのステータスでも同じラウンジに入れるというのは大きなメリットです。わたしも近いうちに実際に訪れて、レポートしたいと思います。

よくある質問

Q. プラザ・プレミアム・ラウンジは誰でも利用できますか?

A. JAL・ANAの上級会員や、ファーストクラス・クラスJなど対象クラス搭乗者は指定ラウンジとして利用できます。そのほか、プライオリティ・パスや有料での利用も可能となる見込みで、正式なオープン時に詳細が発表される予定です。

Q. これまでのJALサクララウンジやANAラウンジはどうなりますか?

A. 各社の従来ラウンジと、今回オープンするプラザ・プレミアム・ラウンジがどう併存するかは公式発表を待つ必要があります。指定ラウンジ化により、両社のステータス会員が同じラウンジを共有するかたちになる可能性が高いと考えられます。

Q. 国際線ターミナルでも利用できますか?

A. 今回オープンするのは第1ターミナルの国内線エリアです。国際線を利用する場合は別のラウンジを利用することになります。中部空港の国際線エリアには従来からプラザ・プレミアム・ラウンジがありますので、あわせてチェックしてみてください。

Q. 食事やドリンクは充実していますか?

A. プラザ・プレミアム・ラウンジは世界各地でホットミールやアルコール類を含む幅広いフード&ドリンクを提供していることで知られています。中部空港店の詳細メニューは未発表ですが、地域色を取り入れた内容になる可能性もあり期待できます。

Q. 同伴者も一緒に入れますか?

A. 同伴者の利用可否は、各社の会員規定によります。JALのJGC・ANAのSFCともに、通常は同一便に搭乗する同伴者1名まで無料で利用できるルールになっているため、プラザ・プレミアム・ラウンジでも同様の取り扱いになるとみられます。

あわせて読みたい

この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。