ANA成田〜シンガポール線がついにダブルデイリー化
わたしがずっと気になっていたANAの東南アジア路線に、うれしいニュースが飛び込んできました。ANAは2026年9月1日より、東京/成田〜シンガポール線を1日1便から1日2便へと増便し、いわゆる「ダブルデイリー」体制に移行します。すでに1日2往復が運航されている羽田〜シンガポール線と合わせると、ANAだけで東京〜シンガポール間が1日4往復という充実の体制になります。
シンガポールはビジネス出張の需要が根強いだけでなく、乗り継ぎでオーストラリアや東南アジア各地に向かうハブとしても人気の都市です。わたし自身も、シンガポール航空との乗り継ぎでバリやパースに行く際、東京発の便が少なくて時間調整に苦労した経験があります。今回の増便で、朝出発・夜出発といった選択肢がぐっと広がるのはとてもありがたいです。
成田・羽田を合わせた1日4往復の運航スケジュール
成田線の増便によって、東京発シンガポール行きは以下のような体制になります。時間帯が分散されることで、目的に合わせて便を選びやすくなるのがポイントです。

| 出発空港 | 1日あたりの便数 |
|---|---|
| 東京/成田 | 2便(2026年9月1日より) |
| 東京/羽田 | 2便 |
| 合計 | 1日4往復 |
成田発が便利な人・羽田発が便利な人
都心からのアクセスなら羽田が有利ですが、成田発の魅力もあなどれません。とくに、北米・欧州からANAで日本に到着してそのままシンガポールへ抜けたい人にとっては、成田で乗り継げるダブルデイリー化は大きな朗報です。国内線からの乗り継ぎでも、成田発の第1ターミナルサテライトはANA便がまとまっていて動きやすいと感じます。
一方、羽田発は都心から近く、夜便を使えば翌朝シンガポールに着いてそのまま会議に向かうといった使い方もしやすいです。目的地での滞在時間や乗り継ぎ、マイル特典航空券の空席状況などを見ながら、成田と羽田を上手に使い分けるのがおすすめです。
特典航空券やアップグレードのチャンスも広がる
便数が増えるということは、特典航空券やアップグレード枠のチャンスも増えるということです。とくにANAのビジネスクラス「THE Room」や新型シート「THE Room FX」を狙っているひとにとっては、成田線の増便は見逃せません。シンガポール線に投入される機材や座席仕様は今後の続報が気になるところですが、選択肢が増えるだけでもうれしい変化です。
よくある質問
Q. 成田〜シンガポール線のダブルデイリー化はいつから始まりますか?
A. 2026年9月1日から成田〜シンガポール線が1日1便から1日2便に増便され、ダブルデイリー体制になります。羽田線と合わせると東京〜シンガポール間はANAだけで1日4往復となり、時間帯の選択肢が大きく広がります。
Q. 成田発と羽田発、どちらを選ぶのがおすすめですか?
A. 都心からのアクセスを重視するなら羽田、国際線や国内線からの乗り継ぎを重視するなら成田が便利です。特典航空券の空席状況や到着時間、現地滞在の予定に合わせて、成田と羽田を柔軟に使い分けるのがおすすめです。
Q. 成田〜シンガポール線ではどんな機材が使われますか?
A. 現時点で公式に発表されている機材情報は限定的ですが、ANAの中長距離国際線ではボーイング787型機などが投入されるケースが多いです。THE Roomなど新型シートの投入有無は続報を待ちましょう。
Q. シンガポールから他都市への乗り継ぎには便利になりますか?
A. はい。シンガポール・チャンギ空港はオーストラリアや東南アジア各地への乗り継ぎハブとして人気があります。東京発の便数が増えることで、乗り継ぎ時間の調整がしやすくなり、バリやパース、ジャカルタなどへの旅程も組みやすくなります。
Q. 増便によって特典航空券は取りやすくなりますか?
A. 便数が増えると単純計算で特典航空券枠も増える傾向があるため、シンガポール線のチャンスは広がると期待できます。ただし人気路線のため、予約開始と同時に狙うか、直前の空席解放を活用するのが確実です。
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