ANAビジネスクラスの機内食が凄い!空腹で乗るべき“雲上フルコース”最新事情

ANAビジネスクラスの機内食(和食・NH853便)

ANAビジネスクラスは「腹ペコ」で乗るのが正解です

こんにちは、teamelite.jp/travel のライターです。きょうは乗りものニュースで話題になっていた、ANAビジネスクラスの機内食事情についてお届けします。わたしも何度かANAのビジネスクラスを利用していますが、ほんとうに「腹ペコで乗らないと後悔する」というのは正しいアドバイスだなと感じています。

というのも、ANAのビジネスクラスで提供される食事は、もはや「機内食」というレベルを超えて、地上の高級レストランのフルコースに近いボリュームと質なのです。食べきれずに残してしまうのは、ほんとうにもったいないです。

雲上のフルコース、その実力とは

ANAビジネスクラスの食事は、アミューズから始まり、前菜、スープ、メインディッシュ、デザートと、まさにコース仕立てで提供されます。特に長距離国際線では、和食か洋食のメインを選べて、どちらも手を抜かない作りこみです。

ANAビジネスクラスの機内食(和食の一例・NH824便)
ANAビジネスクラスの機内食(和食の一例・NH824便)(写真:Wikimedia Commons / Alexsh / CC BY-SA 4.0)

わたしが印象に残っているのは、ニューヨーク線で提供された和食のコース。先付けから始まり、お造り、焼き物、煮物、そして〆の食事と、まるで料亭に来たかのような構成でした。洋食派のかたには、有名シェフ監修のメインディッシュもおすすめです。

搭乗前に食べすぎないほうがいい理由

ラウンジでもついつい食べたくなってしまいますが、わたしのおすすめは「軽めにつまむ」ていど。機内で本番のフルコースを存分に味わうためには、お腹の余白を残しておくのが鉄則です。

タイミング おすすめの食べかた
搭乗前(自宅) 軽めに済ませる、または抜く
ラウンジ カレーやおつまみを少量だけ
離陸後1食目 フルコースを全部楽しむ
着陸前2食目 軽食メニューも見逃さない

見逃したくない「隠れメニュー」もチェック

ANAビジネスクラスには、メインの食事以外にも、いつでも注文できる「アラカルトメニュー」が用意されています。ラーメンやお茶漬け、サンドイッチなど、小腹がすいたときに便利なラインナップです。わたしは夜便で寝る前に、あたたかいうどんをいただくのが定番になっています。

ANAビジネスクラスの軽食ボックス(サンドイッチ・だし巻き玉子・スイーツ)
ANAビジネスクラスの軽食ボックス(サンドイッチ・だし巻き玉子・スイーツ)(写真:Wikimedia Commons / Kaidog / CC BY-SA 3.0)

さらに、ワインリストも充実していて、ソムリエ厳選のシャンパンや日本酒まで用意されています。食事とのペアリングを楽しむのも、ビジネスクラスならではの醍醐味です。

よくある質問

Q. ANAビジネスクラスの機内食は事前予約できますか?

A. はい、ANAの一部路線では「ANA SKY キッチン」などで出発24時間前までにメインディッシュを事前予約できます。人気メニューは早めに売り切れるため、搭乗が決まったら早めに予約するのがおすすめです。

Q. 食事のタイミングは自分で選べますか?

A. ANAビジネスクラスでは「お好きな時間にお食事」サービスがあり、搭乗後いつでも1食目を注文できます。寝てから起きて食べることもできるので、時差対策にも便利です。

Q. 和食と洋食はどちらがおすすめですか?

A. どちらも質が高いですが、わたしは和食をおすすめします。地上では味わえない繊細な懐石風のコースが楽しめ、ANAならではの日本らしさを感じられます。特に国際線では和食の人気が高く、早めに頼むと確実です。

Q. アレルギーや特別食には対応していますか?

A. はい、ベジタリアン食、グルテンフリー、低カロリー食など20種類以上のスペシャルミールに対応しています。出発25時間前までにANAウェブサイトまたは電話で予約が必要です。

Q. 機内食を残したらもったいないですか?

A. 無理して食べる必要はありませんが、せっかくの豪華なフルコースを味わうためには、搭乗前のお腹の空かせ具合が重要です。ラウンジではつまむ程度にして、機内で本番を楽しむのが最高の過ごしかたです。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。