ANAが新客室仕様ボーイング787-9型機の早期受領を調整中、どう変わる?

ANAが新客室仕様ボーイング787-9型機の早期受領を調整中、どう変わる?

ANAが新客室仕様の787-9型機、早期受領へ動き出す

わたしがふだんから注目しているANAの機材更新ですが、またうれしいニュースが入ってきました。ANAが新しい客室仕様を搭載したボーイング787-9型機について、当初の予定より早く受領できるよう調整を進めているそうです。長距離国際線を支える主力機材のひとつですから、乗り心地や快適性がどう進化するのか、とても気になるところです。

787-9型機は、ANAが北米・欧州・アジアの中長距離路線で幅広く運用している機材で、燃費のよさと静かな機内環境が特徴です。そこに新しいキャビンプロダクトが載るとなれば、搭乗体験そのものが大きく変わる可能性があります。

どんな新しい客室仕様になるの?

ANAはすでに777-9型機向けに「THE Room FX」など新世代のキャビンを発表しており、787-9型機にもその流れをくむアップデートが入ると見られています。わたしの予想もまじえつつ、現時点でわかっている・期待されるポイントをまとめてみました。

項目 想定される内容
機材 ボーイング787-9型機(新仕様)
予定変更 当初計画より早期の受領を調整中
ビジネスクラス 全席ドア付き個室スイート化の可能性
プレエコ・エコノミー シートや機内エンタメの刷新に期待
投入路線 中長距離の国際線が中心と予想

早期受領がもたらすメリット

わたしが今回のニュースでとくに注目しているのは「早期受領」というキーワードです。新しい機材が早く入れば、それだけ早く新キャビンに乗れるチャンスがふえますし、既存の古い仕様の787-9型機からの置き換えもスムーズに進みます。

航空機ビジネスクラスの座席
航空機ビジネスクラスの座席(写真:Wikimedia Commons / Yo12525 / CC BY-SA 4.0)

ANAは777-9型機の納入遅延問題もかかえているため、787-9型機で新キャビンを前倒しに展開できれば、プロダクトの統一感をたもちつつ国際線競争力を強化できるはずです。マイルで上位クラスを狙っているわたしのような旅行者にとっても、搭乗のたのしみが広がります。

就航時期と予約で気をつけたいこと

具体的な就航時期や投入路線は、今後ANAからの正式発表を待つ必要があります。ただ、新機材が入り始めると、同じ便名でも日によって旧仕様と新仕様が入れかわることがあるので、予約時には機材情報をかならずチェックしておきたいところです。

とくにビジネスクラスを狙うなら、シートマップで座席配置が「1-2-1」になっているか、個室風の仕様かどうかを確認するのがおすすめです。わたしも新仕様機の運航開始がわかりしだい、積極的にねらっていくつもりです。

よくある質問

Q. ANAの新客室仕様787-9型機はいつから乗れますか?

A. 現時点では正式な就航日は発表されていませんが、ANAは当初計画より早期の受領を調整中とされています。公式サイトやプレスリリースで続報が出しだい、投入路線や時期が明らかになる見込みです。

Q. 新仕様の787-9型機はどの路線に入りますか?

A. 787-9型機は北米・欧州・アジアの中長距離国際線で広く使われているため、新仕様機もこれらの路線が中心になると予想されます。欧米の主要都市や東南アジア線で順次置き換えが進むとみられます。

Q. ビジネスクラスはTHE Room FXと同じ仕様になりますか?

A. 777-9型機向けに発表されたTHE Room FXと完全同一になるかは未発表ですが、ANAはプロダクトの統一を進めているため、ドア付き個室スイートに近い次世代シートが採用される可能性が高いと考えられます。

Q. 予約するときに新仕様機かどうかを見分ける方法は?

A. ANA公式サイトの予約画面でシートマップを表示し、ビジネスクラスの座席配置や座席数を確認するのが確実です。1-2-1配列で個室型であれば新仕様の可能性が高く、2-2-2配列の場合は旧仕様の機材と考えられます。

Q. マイルで新仕様機のビジネスクラスに乗れますか?

A. 特典航空券の対象になれば、マイルでも新仕様のビジネスクラスに搭乗可能です。ただし人気路線は早期に埋まるため、355日前の予約開放タイミングを狙うか、キャンセル待ちをこまめにチェックするのがポイントです。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。