JAL国内線、伊丹発着が2026年度下期に大幅強化
わたしは関西在住の友人から「伊丹からもっといろんなところに飛べたらいいのに」とよく聞くのですが、そんな声にこたえるようなうれしいニュースが飛びこんできました。JAL(日本航空)が2026年度下期の国内線ネットワークで、伊丹空港発着の路線を大きく強化すると発表しました。ポイントは、伊丹〜帯広線の新設と、日本トランスオーシャン航空(JTA)による伊丹〜那覇線の19年ぶりの再就航です。
これまで伊丹から北海道方面といえば新千歳がメインで、道東エリアへは乗り継ぎが必要でした。今回の路線再編で、関西から北海道の道東・十勝方面、そして沖縄本島へのアクセスがぐっと便利になりそうです。
新設・再就航路線のポイント
今回発表された伊丹路線の変更内容をまとめると、次のようになります。
| 路線 | 内容 |
|---|---|
| 伊丹〜帯広 | JALが新規開設。関西から十勝エリアへ直行便で乗り入れ |
| 伊丹〜那覇 | JTAが約19年ぶりに再就航。沖縄グループ会社が伊丹に復帰 |
| 運航開始時期 | 2026年度下期(2026年10月以降を予定) |
帯広線新設で広がる旅の選択肢
わたしが個人的にわくわくしているのは、伊丹〜帯広線の新設です。帯広といえば十勝平野の食の宝庫で、豚丼や花畑牧場、六花亭の本店めぐりなど、関西からのグルメ旅にぴったりの目的地です。冬はスキーや然別湖のコタン、夏はガーデン街道めぐりと、季節を問わず楽しめるエリアなので、関西からの直行便ができるインパクトはかなり大きいと思います。

JTA伊丹〜那覇線、19年ぶり復活の意味
もうひとつの目玉が、JTAによる伊丹〜那覇線の再就航です。JTAはJALグループの沖縄拠点会社で、機体には「ジンベエジェット」などのユニークなペイントでも知られています。関西から沖縄へは現在もJAL本体やLCCが運航していますが、JTAが加わることで座席数が増え、繁忙期でも予約が取りやすくなることが期待できます。沖縄好きにはうれしい復活ですね。
マイル・特典航空券への影響は?
JALマイルを貯めている方にとっては、特典航空券の選択肢が増えるのもメリットです。伊丹〜帯広は片道7,500マイルから(通常期)で交換できる可能性が高く、関西発の道東旅がぐっと現実的になります。JTA便もJALのマイルで予約できるので、伊丹〜那覇の特典枠が増えるのは大きな朗報です。
よくある質問
Q. 伊丹〜帯広線はいつから予約できますか?
A. 2026年度下期の就航予定で、具体的な運航開始日や予約開始日は今後JAL公式サイトで発表される見込みです。通常、国内線は運航開始の約2か月前から予約が可能になります。
Q. JTAの伊丹〜那覇線はJAL便として予約できますか?
A. はい、JTAはJALグループの航空会社なので、JAL公式サイトからコードシェア便として予約可能です。JALマイルの積算や特典航空券への交換も通常どおり利用できます。
Q. 伊丹〜帯広線の機材はどのタイプになりますか?
A. 現時点で正式な発表はありませんが、JALの伊丹発着地方路線ではエンブラエル170/190や小型のボーイング737が使われることが多く、帯広線でも同クラスの機材が投入される可能性が高いと考えられます。
Q. JTAが伊丹に再就航するのはなぜですか?
A. 関西〜沖縄需要の高まりに加え、JALグループ全体で機材と乗員を効率的に配置する狙いがあると見られます。JTAの参入で座席数が増え、観光需要とビジネス需要の両方に対応しやすくなります。
Q. 関西から帯広に行く現在のアクセス方法は?
A. 直行便がないため、羽田や新千歳での乗り継ぎが必要です。所要時間は乗り継ぎ込みで5〜7時間ほどかかるので、伊丹〜帯広の直行便ができれば約2時間で到着でき、大幅な時短になります。
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