ANA成田〜ロサンゼルス線、就航40周年という節目
わたしがひごろから注目しているANAの北米路線のなかでも、成田〜ロサンゼルス線はとくべつな存在です。1986年3月3日にANA初の国際定期便として就航してから、2026年で40周年を迎えることになりました。当時はまだ国際線を持たない国内航空会社だったANAが、はじめて海を越えて飛んだ路線ですから、まさに歴史のはじまりを象徴する便といえます。
そんな節目を記念して、ANAは1986年当時の赤い地上スタッフ制服の復刻や、記念フライトの実施など、ファンにとってはうれしい取り組みを予定しているようです。わたしもぜひこの機会に、この路線の歴史や見どころを振り返ってみたいとおもいます。
1986年当時の赤い地上スタッフ制服とは
ANAというと、いまはブルーを基調としたコーポレートカラーのイメージが強いですよね。ですが1986年の国際線就航当時、地上スタッフの制服はあざやかな赤色でした。当時の空港カウンターは、いまの落ち着いた雰囲気とはまったくちがう、華やかで力強い印象だったそうです。40周年を機にこの赤い制服が復刻され、当時を知る方にとってはなつかしい光景がよみがえることになります。
成田〜ロサンゼルス線のいま
就航当時から現在まで、成田〜ロサンゼルス線は多くのビジネス利用者や観光客に愛されてきました。現在の運航概要は以下のとおりです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 就航日 | 1986年3月3日 |
| 路線 | 成田(NRT)〜ロサンゼルス(LAX) |
| 運航機材 | ボーイング787-9などのワイドボディ機 |
| 飛行時間 | 往路約10時間、復路約11時間30分 |
| 節目 | 2026年3月で就航40周年 |
ロサンゼルス線の魅力とビジネスクラス
ロサンゼルスはハリウッドやディズニーランドをはじめ、観光地としての人気はもちろん、ビジネス出張の需要も高い都市です。ANAではこの路線にビジネスクラスとしてTHE Roomや従来型のフルフラットシートを投入しており、長時間フライトも快適にすごすことができます。40周年の節目に、わたしもいちどはビジネスクラスで乗ってみたいなあと感じています。
よくある質問
Q. ANAの成田〜ロサンゼルス線はいつ就航したのですか?
A. 1986年3月3日に就航しました。これはANAにとって初の国際定期便で、日本の航空史上でも重要な意味をもつ路線です。2026年3月で就航40周年を迎えます。
Q. 40周年記念でどんなイベントが予定されていますか?
A. 1986年当時の赤い地上スタッフ制服の復刻や、記念フライトの実施が予定されているようです。空港での特別な演出や記念グッズの提供など、当時をしのぶ企画が実施される見込みです。
Q. 成田〜ロサンゼルス線の飛行時間はどれくらいですか?
A. 往路(成田発)は約10時間、復路(ロサンゼルス発)は偏西風の影響で約11時間30分ほどかかります。長時間フライトのため、ビジネスクラスやプレミアムエコノミーの利用を検討する方も多い路線です。
Q. ロサンゼルス線に投入されている機材は何ですか?
A. 現在はボーイング787-9などのワイドボディ機が主に使用されています。ビジネスクラスにはTHE Roomなど個室感のある新型シートが採用される便もあり、快適性の高さが人気の理由になっています。
Q. ANAのマイルで成田〜ロサンゼルス線に乗ることはできますか?
A. はい、ANAマイレージクラブの特典航空券として利用できます。ビジネスクラスのローシーズンなら往復85,000マイルから交換可能で、40周年記念キャンペーンとあわせてお得に利用できるチャンスがあるかもしれません。
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