ANAが2027年横浜国際園芸博覧会の特別デカール機を最大30機運航へ

ANAが2027年横浜国際園芸博覧会の特別デカール機を最大30機運航へ

ANAが園芸博をPRする特別デカール機を運航します

わたしは日々、航空会社の特別塗装機やデカール機のニュースをチェックしているのですが、今回ANA(全日本空輸)から発表されたのは、2027年に横浜で開催される「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」をPRするための特別デカール機の運航です。ドア横に園芸博のデカールを貼り付けた機体が、国内線を中心に最大30機規模で登場するとのことで、空港で見かけるのが今から楽しみです。

対象には「ふるさとJET」をはじめとした既存の特別塗装機も含まれる予定で、航空ファンのあいだではすでに話題になっています。

特別デカール機の概要

今回のデカール機は、2027年3月から9月にかけて横浜市の旧上瀬谷通信施設地区で開催される「GREEN×EXPO 2027」を国内外にPRすることを目的としています。ANAは公式パートナーとして、機体のドア横に園芸博のロゴデカールを装着し、搭乗口を通るお客様の目に自然と触れる工夫をしています。

項目 内容
運航会社 ANA(全日本空輸)
デカール内容 ドア横に園芸博ロゴを装着
対象機数 最大30機
対象機材 ふるさとJETなどを含む
イベント開催地 横浜市 旧上瀬谷通信施設地区
イベント期間 2027年3月〜9月

ふるさとJETとの組み合わせに注目

わたしが個人的にいちばん注目しているのは、すでに各地を飛んでいる「ふるさとJET」にも園芸博デカールが装着されることです。ふるさとJETは地域の魅力を発信する特別塗装機として人気がありますが、そこに2027年の園芸博デカールが加わることで、まさに「地域と未来をつなぐ機体」になります。

通常の塗装機にくらべてデカールは比較的短期間で装着・撤去できるので、搭乗ごとに機体をチェックする楽しみも増えそうです。

GREEN×EXPO 2027とはどんなイベント?

「GREEN×EXPO 2027」は、国際園芸家協会(AIPH)が認定するA1クラスの国際園芸博覧会で、日本では1990年の大阪「花の万博」以来となる大規模イベントです。テーマは「幸せを創る明日の風景」で、園芸・農業・環境・サステナビリティなどを軸に、世界中からの出展が予定されています。

ANAはこうした国家的イベントのPRを航空機という「動く広告塔」で支える役割を担っており、羽田や成田でANA機を見かけるたびに、2027年の横浜に思いをはせることになりそうです。

よくある質問

Q. ANAの園芸博デカール機はいつから運航されますか?

A. ANAの発表によると、2027年の「GREEN×EXPO 2027」開催に向けて順次装着が進められる予定です。開催期間(2027年3〜9月)に向けて段階的に機数が増える見込みで、最大30機規模で国内線を中心に運航されます。

Q. 園芸博デカールはどこに装着されるのですか?

A. 機体のドア横に装着されます。全身を塗り替える特別塗装機とちがい、デカール(シール状の装飾)での装着なので、搭乗口を通過する際に目に入りやすい位置で園芸博をPRできる仕様です。空港の展望デッキからも確認できるはずです。

Q. ふるさとJETとは何ですか?

A. ANAが運航する地域PR特別塗装機で、各都道府県の魅力を機体に描き、国内各地を飛行する機材です。地域観光の発信を目的としており、今回はそのふるさとJETにも園芸博デカールが追加装着される予定で、地域と国際イベントが一機で表現されます。

Q. どの路線でデカール機に乗れますか?

A. 現時点では国内線を中心とした運航が発表されていますが、具体的な就航路線は日ごとに変わります。ANAの運航スケジュールや機体登録番号の情報をSNSやフライトレーダーでチェックすると、出会える確率を上げられます。

Q. GREEN×EXPO 2027はどこで開催されますか?

A. 横浜市の旧上瀬谷通信施設地区で、2027年3月から9月まで開催されます。国際園芸家協会(AIPH)認定のA1クラス国際園芸博覧会で、日本での開催は1990年の大阪「花の万博」以来となり、国内外から多くの来場者が見込まれています。

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TE travel 編集部
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