ANAグループが第80回「赤い羽根共同募金運動」に協力、65回目の参加へ

ANA機の機内

ANAグループが「赤い羽根共同募金運動」に協力

わたしは今回、ANAグループが第80回となる「赤い羽根共同募金運動」に協力するというニュースをお届けします。ANAグループがこの活動に参加するのは今年でなんと65回目。半世紀を優に超える長い取り組みが、いまも変わらず続けられているというのは、とてもすてきなことだと感じます。

赤い羽根共同募金は、地域の福祉活動を支えるための募金運動として、毎年10月1日から全国で展開されているものです。集められた寄付金は、高齢者や障がいのある方の支援、こどもたちの居場所づくりなど、身近な地域の福祉活動に役立てられています。

ANAグループの取り組み概要

ANAグループでは、空港カウンターや機内など、お客さまと接する場面を活かして、幅広く募金への協力を呼びかけています。長年にわたって続けてきたこの活動は、社員一人ひとりのボランティア精神の表れでもあります。

滑走路上のANA旅客機
滑走路上のANA旅客機(写真:Wikimedia Commons / Julian Herzog (Website) / CC BY 4.0)
項目 内容
運動名 第80回 赤い羽根共同募金運動
ANAの参加回数 今年で65回目
実施期間 2025年10月1日〜(全国一斉)
主な募金場所 空港カウンター、機内 ほか
寄付金の使途 地域の福祉活動、こどもや高齢者の支援 など

65回続いてきた意味を考えてみる

ひとつの活動を65年も続けるというのは、口で言うほど簡単なことではありません。ANAグループがこれほど長く赤い羽根共同募金に関わってきたのは、航空会社という「人と人、地域と地域をつなぐ」役割を担う立場として、社会への還元を大切にしてきたからだと、わたしは受け止めています。

飛行機に乗るときは、どうしても目的地への到着ばかりに気持ちが向きがちです。でも、空港のカウンターや機内でふと目にする赤い羽根の募金箱に、少しだけ気持ちを寄せてみるのもいいかもしれません。ほんのわずかな寄付でも、地域のだれかの暮らしをやさしく支えることにつながっていきます。

旅と社会貢献のつながり

旅行は非日常を楽しむものですが、その裏側では、たくさんの人たちの働きがあって成り立っています。ANAのように、日々の運航のかたわらで社会貢献活動を続けている航空会社の姿勢は、乗客としても応援したくなるものです。次にANAの便に乗る機会があれば、ぜひ赤い羽根の募金にも目を向けてみてください。

よくある質問

Q. ANAの赤い羽根共同募金はどこで参加できますか?

A. ANAグループが運営する空港カウンターや機内で募金への協力を呼びかけています。搭乗前後に空港で募金箱を見かけたり、機内で客室乗務員から案内される場合があります。

Q. 募金したお金は具体的に何に使われますか?

A. 集められた寄付金は、高齢者福祉や障がい者支援、こどもの居場所づくり、災害時の被災地支援など、地域に根ざした幅広い福祉活動に使われます。募金した都道府県の活動に活かされる仕組みになっています。

Q. 少額でも募金できますか?

A. はい、金額に決まりはありません。1円からでも気持ちのぶんだけ協力できます。小銭のおつりを募金箱に入れるだけでも、地域の福祉活動を支えるちいさな一歩になります。

Q. マイルで募金することはできますか?

A. ANAでは通常のマイル寄付プログラムを別途用意しており、貯まったマイルを福祉団体などに寄付できる仕組みがあります。赤い羽根共同募金は現金での協力が基本ですが、マイル寄付と組みあわせて社会貢献するのもおすすめです。

Q. 赤い羽根共同募金の実施期間はいつまでですか?

A. 全国一斉の運動期間は毎年10月1日から翌年3月31日までとなっています。ANAの空港カウンターや機内での協力呼びかけも、この期間中を中心に実施される予定です。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
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