羽田空港「ANA LOUNGE」はあと何回使えるのか
わたしは羽田空港を利用するたびに、第2ターミナル本館の「ANA LOUNGE」にふらりと立ち寄っています。窓際の席から駐機中のトリトンブルーをながめていると、これから旅がはじまるという気持ちがふっとふくらむんですよね。ただ最近、SFC(スーパーフライヤーズカード)の制度変更のニュースが飛び込んできたことで、「あと何回このラウンジを使えるんだろう」と気になっている方が増えているようです。
今回は羽田空港のANA LOUNGEについて、利用できる条件や、これから制度が変わるまでにわたしたちができることを、やさしくまとめてみました。
ANA LOUNGE を使える人はどんな人?
羽田空港のANA LOUNGEは、だれでも入れるわけではなく、いくつかの条件があります。搭乗する便のクラスや、保有しているステータス、クレジットカードの種類によって利用可否が変わってきます。
| 利用資格 | おもな内容 |
|---|---|
| ビジネスクラス以上 | 当日搭乗するANA便がビジネスクラスまたはファーストクラス |
| ダイヤモンド・プラチナ | ANAプレミアムメンバーの上位ステータス保有者 |
| SFC会員 | スーパーフライヤーズカードを保有している人と同行者1名 |
| スターアライアンス上級会員 | ゴールド以上のステータスをもつ提携航空会社の会員 |
制度変更を前にやっておきたいこと
2028年にはSFCの制度がおおきく変わると発表されています。いまSFC会員として当たり前のようにラウンジを使っている方でも、これから先はラウンジの利用条件が変わっていく可能性があります。だからこそ「あと何回使えるか」という視点で、いまのうちにできることを考えておきたいですね。
わたし自身も、出張や旅行のたびに意識してラウンジに立ち寄るようにしています。シャワーを浴びてすっきりしてから搭乗したり、カレーやおにぎりを軽くつまんでみたり、フライト前の時間そのものを楽しむクセをつけておくと、これからの旅がもっと豊かになると思います。
ラウンジ体験をもっと味わうコツ
羽田のANA LOUNGEは時間帯によって混雑具合がかなり変わります。朝の欧米線出発ラッシュの時間や、夕方の国内線混雑の時間はどうしても席が埋まりがちです。すこし早めに空港に着いて、静かな時間帯をねらってみるのがおすすめです。窓際の一人がけシートは特に人気なので、狙うならタイミングが命ですね。
また、ラウンジで提供される「ラウンジおにぎり」やオリジナルカレーは、ANAファンにはおなじみの味です。ちょっとした軽食でも、ラウンジという特別な空間でいただくと妙にうれしくなります。
よくある質問
Q. 羽田空港のANA LOUNGEはエコノミークラスでも使えますか?
A. 搭乗クラスがエコノミーの場合、原則としてANA LOUNGEには入れません。ただしSFC会員やANAプレミアムメンバーのプラチナ以上、スターアライアンスゴールド会員であれば、搭乗クラスに関係なく利用できます。
Q. SFC会員は同行者もラウンジに入れますか?
A. はい、SFC会員本人に加えて同行者1名まで無料でラウンジに入れます。ただし同行者も同じANA便に搭乗している必要があります。家族旅行のときにも心強いですね。
Q. ANA LOUNGEとANA SUITE LOUNGEはなにが違うのですか?
A. ANA SUITE LOUNGEはファーストクラス搭乗者やダイヤモンド会員向けの上位ラウンジで、より落ち着いた空間と手厚いサービスが特徴です。一方ANA LOUNGEはビジネスクラス搭乗者やSFC会員が利用する一般的な上級ラウンジです。
Q. 2028年のSFC制度変更でラウンジ利用はどうなりますか?
A. 現時点ではSFC会員のラウンジ利用条件が段階的に見直される見込みです。詳細は今後の発表次第ですが、いまのうちにSFC特典を活用しておくのが安心だと思います。
Q. ANA LOUNGEの混雑を避けるにはどうすればいいですか?
A. 朝の国際線出発ピークや夕方の国内線混雑時間帯は席が埋まりがちです。搭乗の2〜3時間前など、すこし早めに到着して立ち寄ると比較的ゆったり過ごせますよ。
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