マリオット・バケーション・クラブが恵比寿に日本最大セールスギャラリーを2026年8月開業

東京・恵比寿駅周辺の商業地区

マリオット・バケーション・クラブが恵比寿に日本最大の拠点を開設

わたしは以前から「マリオット・バケーション・クラブ(MVC)」の日本での動きが気になっていたのですが、今回とても大きなニュースが入ってきました。マリオット・バケーションズ・ワールドワイドが、2026年8月18日に東京・恵比寿へ日本最大となるセールスギャラリーを開業すると発表しました。

セールスギャラリーというのは、バケーション・オーナーシップ(いわゆるタイムシェア)の商品説明や商談を行うための拠点で、実際に会員制度を体感できる空間です。これまで日本国内では複数の拠点がありましたが、今回の恵比寿の施設はその中でも最大規模になるとのことで、日本市場を本格的に強化していく姿勢がうかがえます。

開業の概要

項目 内容
施設名 マリオット・バケーション・クラブ 恵比寿セールスギャラリー
所在地 東京都・恵比寿エリア
開業日 2026年8月18日
規模 日本最大のセールスギャラリー
運営 マリオット・バケーションズ・ワールドワイド

なぜ恵比寿なのか

恵比寿はJR山手線と東京メトロ日比谷線が乗り入れるアクセスの良さに加え、周辺には富裕層の居住者や上質な商業施設が集まっているエリアです。ウェスティンホテル東京もこの地にあり、マリオット・インターナショナル系列との親和性が高い立地といえます。バケーション・オーナーシップという商品の性質上、じっくり時間をかけて商談を行うため、落ち着いた雰囲気の街が選ばれたのだと思います。

恵比寿駅周辺の商業地区
恵比寿駅周辺の商業地区(写真:Wikimedia Commons / Syced / CC0)

マリオット・バケーション・クラブとは

マリオット・バケーション・クラブは、いわゆる「ポイント制のタイムシェア」で、購入したポイントを使って世界各地のリゾートに滞在できる仕組みです。ハワイ、タイ、バリ、日本国内では那須や京都などにも提携リゾートがあり、家族旅行を長期的にプランニングしたい方に人気があります。マリオット・ボンヴォイのポイントとも連携できるため、ホテル派の方にも馴染みやすい制度です。

今後の展望

近年、日本のインバウンド需要と国内富裕層の旅行需要はどちらも伸びており、マリオット側もそれを見越して日本市場への投資を増やしているように感じます。恵比寿の新ギャラリー開業は、今後さらに日本人会員を増やしていくための大きな一歩になりそうです。わたしとしても、実際に開業したら訪問してレポートしてみたいと思っています。

よくある質問

Q. マリオット・バケーション・クラブのセールスギャラリーは誰でも入れますか?

A. 基本的には事前予約制で、バケーション・オーナーシップに興味のある方向けの商談スペースです。マリオット・ボンヴォイ会員でなくても、公式サイトや電話から見学の申し込みができます。所要時間は90分前後が一般的です。

Q. タイムシェアとホテル宿泊はなにが違うのですか?

A. タイムシェアは事前にポイントを購入し、そのポイントを使って毎年リゾートに滞在する仕組みです。長期的に見ると1泊あたりのコストを抑えられる一方、初期購入費と年会費が発生します。ホテル宿泊は都度払いなので気軽ですが、繰り返し利用するとコストは高くなります。

Q. マリオット・ボンヴォイのポイントと連携できますか?

A. はい、可能です。バケーション・クラブのポイントをマリオット・ボンヴォイのポイントに交換したり、逆にボンヴォイポイントでバケーション・クラブの物件に滞在することもできます。両プログラムを併用すると柔軟な旅行プランが組めるのが魅力です。

Q. 日本国内で利用できるマリオット・バケーション・クラブの施設はありますか?

A. 日本国内では、那須や京都に提携リゾート施設があります。また、マリオット系列のホテル・リゾートにもポイントで滞在できるため、実質的には全国のマリオット系施設が選択肢になります。海外ではハワイ、タイ、バリ、オーストラリアなどが人気です。

Q. 恵比寿のセールスギャラリーへのアクセスは?

A. 詳しい所在地はまだ公表されていませんが、JR恵比寿駅や東京メトロ日比谷線恵比寿駅からのアクセスが想定されます。恵比寿ガーデンプレイス周辺の可能性も高く、開業が近づいたら公式サイトで正式なアクセス情報が発表される見込みです。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
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