JAL羽田ファーストクラスラウンジが刷新、座席1.4倍に拡大しサクラも”ここちいい”空間へ

羽田空港のラウンジ窓から見たJALのエアバスA350

わたしは空港ラウンジを使うたび「もう少し座席があれば…」と感じることが多かったのですが、JAL(日本航空)が羽田空港のラウンジを大きく刷新するというニュースが入ってきました。ファーストクラスラウンジは座席を1.4倍に拡大し、サクララウンジは”ここちいい”をキーワードにリニューアルされるとのこと。今回は、その概要と注目したいポイントをまとめてみます。

羽田空港のJALラウンジが大きく生まれ変わります

今回の刷新は、羽田空港第3ターミナル(国際線)のJALラウンジが対象です。ファーストクラスラウンジとサクララウンジのどちらもリニューアルされ、より快適で過ごしやすい空間に生まれ変わります。コロナ禍を経て国際線利用者が戻ってきたいま、混雑緩和と上質な時間の両立をめざした大きな投資といえそうです。

ファーストクラスラウンジは座席1.4倍に拡大

いちばんの注目ポイントは、ファーストクラスラウンジの座席数が従来の約1.4倍に拡大されることです。これまでピーク時には席を探すのに苦労することもありましたが、新しいラウンジではゆったりとくつろげる環境が整います。ダイニングエリアやくつろぎのスペースも拡張され、出発前のひとときをより上質に過ごせるようになりそうです。

羽田空港のJALダイヤモンド・プレミアラウンジの座席
羽田空港のJALダイヤモンド・プレミアラウンジの座席(写真:Wikimedia Commons / Akinori Takemoto / CC BY-SA 4.0)

サクララウンジは”ここちいい”がコンセプト

サクララウンジのコンセプトは”ここちいい”。日本らしい落ち着いた雰囲気と、長時間滞在してもつかれない心地よさを重視した設計になるとのことです。照明や素材の使い方、座席の配置など、細部にまでこだわりが感じられる仕上がりになる見込みです。

刷新内容の比較

ラウンジ 刷新ポイント
ファーストクラスラウンジ 座席数が従来の約1.4倍に拡大。ダイニング・くつろぎスペースも拡張
サクララウンジ ”ここちいい”をコンセプトに、長時間滞在でもつかれない空間へ
対象ターミナル 羽田空港 第3ターミナル(国際線)

利用できるのはどんな人?

ファーストクラスラウンジは、ファーストクラス搭乗者やJMBダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールド・エメラルド会員などが利用対象です。サクララウンジはビジネスクラス搭乗者や、JGC・サファイア以上、ワンワールド・サファイア会員が利用できます。羽田発の国際線に乗るときは、ぜひ早めに空港入りして新しいラウンジを体験してみたいですね。

よくある質問

Q. JAL羽田ファーストクラスラウンジは誰でも使えますか?

A. いいえ、ファーストクラス搭乗者のほか、JMBダイヤモンド、JGCプレミア、ワンワールド・エメラルド会員などに限られます。ビジネスクラス利用者はサクララウンジが対象となります。

Q. 刷新後は座席数がどのくらい増えますか?

A. ファーストクラスラウンジは従来比で約1.4倍の座席数になります。これまで混雑時に席を探すのが大変だったという声にこたえる形で、ゆったり過ごせる空間になる予定です。

Q. サクララウンジのコンセプト”ここちいい”とはどんな意味ですか?

A. 長時間滞在してもつかれない、日本らしい落ち着きのある空間をめざすコンセプトです。照明、素材、座席配置など、細部まで心地よさにこだわった設計になる見込みです。

Q. ワンワールド加盟航空会社の上級会員も利用できますか?

A. はい、ワンワールド・エメラルド会員はファーストクラスラウンジ、サファイア会員はサクララウンジを利用できます。JAL便以外のワンワールド便搭乗時でも、国際線利用であればラウンジを使えます。

Q. 刷新されたラウンジはいつから使えますか?

A. 具体的なオープン時期はJALからの正式発表をご確認ください。段階的に工事が進められる可能性があるため、利用予定がある方は公式サイトで最新情報をチェックするのがおすすめです。

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この記事を書いた人
TE travel 編集部
TE travel は、Team Elite メンバーによる旅行記録サイトです。ANAダイヤモンド・マリオット チタンエリート・ヒルトン ダイヤモンドなど、各プログラムの上級ステータスを実際に取得・維持しながら、ファーストクラス・ビジネスクラス・ラグジュアリーホテルを体験した記録を発信しています。ポイント・マイルの使い方から、上級会員だけが知る現場の実感まで、数字では伝わらない情報をお届けします。