この記事について
| 最終更新 | 2024年搭乗 |
| 内容 | ANAの国内線プレミアムクラスに実際に搭乗。チェックイン・機内食・シートのレビュー |
ANA 国内線 プレミアム・クラス
今回は、羽田 ー 那覇の3時間のフライトをファーストクラス(旧プレミアムクラス)に搭乗しました。
夏休みで空港は混雑していましたが、ANAラウンジとファーストクラス(旧プレミアムクラス)のフライトで、優雅な時間を過ごせました。
ANAラウンジ

上級会員、ファーストクラス(旧プレミアムクラス)専用のチェックインカウンター

混んでいるときにも、スムーズに手続きができます

上級会員、ファーストクラス(旧プレミアムクラス)専用のセキュリティ・ゲートがあります

セキュリティ後、エスカレーターを上がると‥

ANAラウンジです

フライトの確認をします
ANAラウンジでは、常時ドリンクとスナックが用意されています。
ぼくはいつも、搭乗時間よりずいぶん早く来て、ここで仕事の準備をして機内に乗り込みます。
フライト

気持ちが高鳴る瞬間

搭乗ブリッジを渡る
搭乗する機材は、B787-10。最新式のシートです。
じつは、もともと78G(B787-9)でしたが、直前の機材変更で、78K(B787-10)になりました。
これまで78Gは沖縄線に導入されていなかったので、朗報です。

最新型のシート

2-2-2の配列です

キレイなモニター

好きな体勢になれます

じゅうぶんすぎる足元のゆとり

たっぷり窓2つ分
ステキな3時間の旅ができます。
快適なシートでの旅は、いつも高揚感とときめきを満たしてくれます。

車窓からカッコいい瞬間を撮影

さあ、出発です

富士山もキレイに見えました
フライトの醍醐味は、機内食。ですが、ふつう国内線では食事は出ません。
でも、ファーストクラス(旧プレミアムクラス)のフライトでは、お食事が出ます。

楽しみのお食事の時間
羽田 ー 伊丹では、フライト時間が1時間弱。なかなかゆっくりお食事はできません。
でも、羽田 ー 那覇では、フライト時間が3時間弱。ゆっくりお食事を楽しめます。
そして、短距離線よりも内容が充実しています。この日は、うなぎのご飯とチキンのトマト煮でした。
個人的には、スパークリングのおつまみに、タコのマリネがよかったです。
おもわず、スパークリング → 白ワイン(グルナッシュ) → 赤ワイン(ボルドー)といただきました。

メニュー

夕焼けのフライト

那覇に到着です。
羽田 ー 那覇のファーストクラス(旧プレミアムクラス)は、いつも満足度の高い時間を過ごせ、質の高い旅になります。
よくある質問
Q. ANAファーストクラスは何マイルで乗れますか?
A. 2026年改定後、日本-ヨーロッパのファーストクラス往復は150,000マイル前後が目安です。ANA特典航空券は1月下旬ごろ355日前から発売されます。
Q. ANAファーストクラスに乗るためのおすすめのマイルの貯め方は?
A. ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールドカードのフライトボーナス+25%と、マリオット ボンヴォイのポイント→ANAマイル交換(60,000pt→25,000マイル)を組み合わせるのが効率的です。
Q. ANA THE SuiteとTHE Room FXの違いは何ですか?
A. THE SuiteはB777-300ERに搭載されたANAのファーストクラス座席です。THE Room FXは2026年受領の新B787-9型機に搭載予定の新ビジネスクラス座席で、ファーストクラス相当の個室設計です。
ANA国内線ファーストクラスの料金とアップグレード方法
ANA国内線ファーストクラス(旧プレミアムクラス)は、正規運賃での購入に加え、普通席からのアップグレードで乗る方法が一般的です。アップグレードの方法は主に3つあります。
- マイルによるアップグレード(区間・搭乗クラスにより必要マイル数が異なる)
- ANAダイヤモンド・プラチナ会員の空席がある場合の無償アップグレード(保証なし)
- 当日空港での有償アップグレード(空席があれば対応)
羽田〜那覇の場合、片道のアップグレードに必要なマイルはマイルアップグレード特典として設定されています。長距離の国内線で機内食・ワイン・足元のゆとりを楽しめることを考えると、羽田〜那覇線は国内線の中でもファーストクラスの恩恵を特に感じやすい路線です。
機内食の詳細とワインサービス
今回の羽田〜那覇線では、うなぎのご飯・チキンのトマト煮・タコのマリネなど充実したメニューでした。スパークリングワインからはじまり、グルナッシュの白ワイン・ボルドーの赤ワインと3種類をいただきました。3時間のフライトで食事を楽しみながら飲めるペースがちょうどよく、到着後もすっきりした状態で降機できます。
メニューは季節によって変わり、和食・洋食の二択で提供される場合もあります。那覇線では沖縄食材を取り入れたメニューが出ることもあり、到着前から沖縄気分を楽しめます。
| 項目 | 内容(今回のフライト) |
|---|---|
| 機材 | B787-10(78K)。直前の機材変更で78Gから変更に |
| シート | 2-2-2配列。リクライニング幅大きめ・足元ゆったり |
| 機内食(一例) | うなぎのご飯・チキンのトマト煮・タコのマリネ |
| ワイン | スパークリング・グルナッシュ白・ボルドー赤 |
| フライト時間 | 約3時間(羽田〜那覇) |
エコノミーとの価格差・使い方の考え方
ANA国内線ファーストクラス(旧プレミアムクラス)の普通運賃は、エコノミーの普通運賃の約1.5〜2倍ほどです。ただし、割引運賃との比較では差が開く場合があります。
個人的には、羽田〜那覇の3時間フライトは「移動時間を仕事・食事・リラックスにあてる時間」として捉えると、ファーストクラスの価値は高いと感じます。ANAラウンジでゆったり過ごしてから乗り込み、機内食とワインで3時間を過ごし、那覇到着後にすぐホテルにチェックインする — というリズムは、旅の出だしをよくする効果があります。
Q. ANA国内線ファーストクラスとエコノミーの主な違いは何ですか?
A. 主な違いはシートのゆとり(足元・リクライニング)・機内食の提供・ANAラウンジの利用権・専用チェックインカウンターとセキュリティゲートです。特に3時間以上の路線(羽田〜那覇など)では、機内での食事とワインを楽しめる時間が大きな差になります。
Q. ANAラウンジはどのステータスから利用できますか?
A. ANAプラチナ・ANAダイヤモンド・SFCカード保有者が利用できます。ファーストクラス(旧プレミアムクラス)搭乗者もANAラウンジを利用できます。ANA SUITE LOUNGEはダイヤモンドまたはファーストクラス搭乗者のみです。
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