【Premium Class】ANA 国内線 プレミアムクラス|沖縄線の快適なシートの旅は高揚感とときめきを満たしてくれる 

 

ANA 国内線 プレミアム・クラス

 

今回は、羽田 ー 那覇の3時間のフライトをプレミアムクラスに搭乗しました。

夏休みで空港は混雑していましたが、ANAラウンジとプレミアムクラスのフライトで、優雅な時間を過ごせました。

 

ANAラウンジ

 

上級会員、プレミアムクラス専用のチェックインカウンター

混んでいるときにも、スムーズに手続きができます

上級会員、プレミアムクラス専用のセキュリティ・ゲートがあります

セキュリティ後、エスカレーターを上がると‥

ANAラウンジです

フライトの確認をします

 

ANAラウンジでは、常時ドリンクとスナックが用意されています。

ぼくはいつも、搭乗時間よりずいぶん早く来て、ここで仕事の準備をして機内に乗り込みます。

 

フライト

 

気持ちが高鳴る瞬間

搭乗ブリッジを渡る

 

搭乗する機材は、B787-10。最新式のシートです。

じつは、もともと78G(B787-9)でしたが、直前の機材変更で、78K(B787-10)になりました。

これまで78Gは沖縄線に導入されていなかったので、朗報です。

 

最新型のシート

2-2-2の配列です

キレイなモニター

好きな体勢になれます

じゅうぶんすぎる足元のゆとり

たっぷり窓2つ分

 

ステキな3時間の旅ができます。

快適なシートでの旅は、いつも高揚感とときめきを満たしてくれます。

 

車窓からカッコいい瞬間を撮影

さあ、出発です

富士山もキレイに見えました

 

フライトの醍醐味は、機内食。ですが、ふつう国内線では食事は出ません。

でも、プレミアムクラスのフライトでは、お食事が出ます。

 

楽しみのお食事の時間

 

羽田 ー 伊丹では、フライト時間が1時間弱。なかなかゆっくりお食事はできません。

でも、羽田 ー 那覇では、フライト時間が3時間弱。ゆっくりお食事を楽しめます。

そして、短距離線よりも内容が充実しています。この日は、うなぎのご飯とチキンのトマト煮でした。

個人的には、スパークリングのおつまみに、タコのマリネがよかったです。

おもわず、スパークリング → 白ワイン(グルナッシュ) → 赤ワイン(ボルドー)といただきました。

 

メニュー

 

夕焼けのフライト

 

那覇に到着です。

 

羽田 ー 那覇のプレミアムクラスは、いつも満足度の高い時間を過ごせ、質の高い旅になります。