今は大事なことが後回しになっている時代 、と言えます。
そして、 いろいろな立場で 考え方が違ってきています。
コロナ禍、少子高齢化問題、食の問題、国際紛争、AIの台頭など。
これらをみて、現状がそれほど悪いと思っていない という人もいます。 「もうダメだ」 と、諦めてしまっている人もいます。
ぼくの仕事は
ぼくの仕事は、 さまざまな状況におかれている人と接して、《どう変革していくか》 を考えることです。
なにに困っているのかを探って、ことばにしていくことです。
今の日本の社会は、 慢性疾患のような状態と考えています。
高脂血漿、高血圧、糖尿病、、。 これらは薬をもらっても治らない病気です。 生活習慣を改めないと、 改善されない病気です。
生活習慣病は、 毎日の生活によってもたらされる病気です。 せっせせっせと毎日不摂生を積みあげて、いつしか病気になってしまう、そういう病気です。今日明日では差分がないけれども、 数年後には大きな差になっている という病気です。
つまり生活習慣病は、 医者が治すのではなく、 自分自身が治す病気です。 病院に行ってもらう薬は、 症状を抑えるものであって、 病気を治すものではないのです。
ぼくの仕事は、あなたのセルフケアを モチベートすることです。それがなによりも大事なこと と考えています。
美意識を高くもって、変わりたいと願うあなたをサポートをさせていただきます。
具体的には、 《インサイド・アウト》の手助けをします。 あなたのなかにあるものを外に出していく。 まだ言語化できていない あるいは、視覚化できていないことを 美しく表現していく。 そのサポートをしていきます。
ある人にとっては、 理念をことばにしていくことかもしれません。 ある人にとっては、 カラーを決めることかもしれません。 ある人にとっては、プライスをアドバイスすることかもしれません。ある人にとっては、私の長所を伸ばすために背中を押してもらいたいかもしれません。
想いの詰まったロゴを制作したり、 メイン・ビジュアルを策定したり、 コンセプトを構築したり。 そういうあなたにとっての必要なことを サポートさせていただきます。
なかなか自分では決められず、美しいブランディングができない人のために サポートさせていただきます。
『デザイン・カレッジ』 『マーケティング・アドバンス・コース』 『リーダー・トレーニング・プログラム』『協会大学』 『ブリリアント・スターズ』 『ブランディング・スターズ』『チーム・エリート』などでは、 なかなか個別のサポートができませんでしたが、 『エピック・ゴール』では、 体系的なアドバイスだけでなく、 あなた個人に寄り添ったアドバイスを、 そして、 あなたのビジネスに必要な デザイン制作にも どっぷり関わらさせていただきます。
また、 ぼくをビジネス・パートナーとして 指名いただければ、 一緒になにかを立ち上げたいと思います。 新しいプログラムを開発してプロモーションをするとか、新しいアイデアを形にするとか、すでに協会を設立している人ならば、 理事として積極的に参画したりとか、あなたのビジネスのブランド・ディレクターになったりとか、そんなことを一緒にやっていきたいとも考えています。
すでに今日までに 『エピック・ゴール』に お申し込みいただいている方も対象になりますので、 おってお声をかけさせていただきます。
さいごに、 の大好きなことばで締めます。
「たとえ明日地球が滅びようとも ぼくは今日リンゴの木を植える」。
これは哲学者ルターが残した言葉です。
「たとえ明日地球が滅びようとも、ぼくたちは今日も最高のリンゴの木を植えよう」。
そんな思いを共有できる人は、 素晴らしい1年を一緒に過ごしましょう。
シュテルン
吉岡岳彦