あなたの仕事はマーケティング
マーケティングとは 売れる仕組みづくり
「いいサービスなのに、なかなか売れない‥」
「人が集まらない」
このような相談をよく受けます。
では、どうしてそのようなことが起きるのでしょうか。
その答えはひとつ。
そこにお客さんがいないから、です。
あなたがいちばんはじめに獲得しなければならないことこそが、マーケティングです。
ファンを集め、サービスのよさを知ってもらって、
「それがほしい」
と手をあげてもらうことです。
『Marketing O’clock』には、その答えがいっぱい詰まっています。
Let’s Join “Marketing O’clock” !
stern creative studio
吉岡岳彦
– MasterMind Program XⅢ –
Marketing O’clock
学ぶものではなく、獲得してもらうもの
「アメリカのマーケティングは、日本の5年進んでいる」
と言われます。
じっさい、アメリカはマーケティングのメッカです。マネジメントにおいても、新しい理論はアメリカで生まれるのがほとんどです。
そして、アメリカの市場規模は日本の5倍もあり、世界をリードしています。
私は2000年に独立し、これまでたくさんのビジネスに携わり、そのときどきにさまざまなマーケティングの勉強をしてきました。
世界的な名著から、実践で使える知識や情報を吸収してきました。
日本のみならず何度もアメリカにわたり、コンベンションやワークショップに出席し、世界的なリーダーから直接学びを受けました。
そしてこのたび、エビデンスを積み上げた王道のマーケティングの理論と新しい研究による知見であふれた最新のマーケティングをまとめした。
これらは、私の25年の研究、考察、実践の集大成になります。いわば、知恵の結晶です。
顧客の集め方、サービスのつくり方、サービスの販売方法、ITの活用方法、組織の運営方法、コミュニティの育成方法、リーダーシップ、マインドセットなど、これまでの仕事のあり方を変えてしまうインパクトがあります。
あなたがこの1年、マスターマインドとともに獲得してもらうことは、ここにあげた膨大なマーケティングのノウハウとメソッドです。
これは学んでもらうものではなく、獲得してもらうものです。
ケース・メソッドが成功の近道になる
理論を学んでいくよりも、事例を見ていったほうが気づきが多いものです。
したがい、理論を教えたければ、事例を紹介したほうがよく伝わるわけです。
かつてアインシュタインは、
「事例は学ぶためのひとつの方法ではなくて、学ぶための唯一の方法である」
と言いました。
事例から学ぶのは、それくらい重要なのです。
ハーバード・ビジネススクールなどでは、事例をベースに意見を交わす授業をしています。
学ぶということは、事例ベースでやっていくのが大切です。
どこかのサービスのケーススタディーをベースにして、
「あなただったらどうしますか」
というのをやっていくのが《ケース・メソッド》と言われる学習方法です。
つまるところ、売れる技術を身につけるには、ケース・メソッドを繰り返していくことです。
自然と売れる技術が身につきます。それが近道になります。
「こうすれば売れるだろうな」
「こうしたら売れないだろうな」
という感覚を身につけてください。
今年、一生分のコンテンツを獲得する
新しい情報は、いったん受け止めたほうがいいです。でもその情報が正しく最適なものであるかは、精査しないといけません。
インスタグラム、X、YouTubeなど、いつも新しい情報が溢れてきます。私たちはつねに、時代においていかれないように情報収集をしてなければいけない‥、と思いがちです。
それはそうなのですが、集客や販促などマーケティングの考え方というのは、昔からほとんど変わっていません。
ポジショニングと言われはじめたのは、もう60年以上も前の話。「お口に溶けて手に溶けない」で有名なM&Msのチョコレート。あのU.S.P.ができたのは、1961年のことです。
もちろん、60年前と今ではメディアや使うツールは変わりました。
けれども、新しいメディアやツールを使うようになっても、やることや伝えるメッセージの中身はそんなに変わっていません。
なぜなら、マーケティングとは売れる仕組みづくりであって、人を魅了する行動だからです。興味をもつために必要なことは、今も昔も変わらないわけです。
「どんなアプローチすると効果的か」
「どういう話をすると好感をもってもらえるか」
昔も今も、ほとんど同じです。
つまるところ、私たちにとって大切なことは、相手を魅了するためになにをしたらいいのか、という本質的なマーケティング思考を身につけること。
したがい、最新の事情に詳しくならないといけないわけではない、ということです。
マーケティングの知識は普遍的なもので、それはこの先10年後でも20年後でもずっと有効なものなのです。
『Marketing O’clock』のプログラムは以下のとおりです。
プログラムの詳細
☆ カリキュラム:月1回のカリキュラム講座
☆ グループ研究会:月1回の勉強会
☆ ワークショップ:月1回の戦略講座
☆ ミーティング:月1回の個別ミーティング
☆ ウェブサイト:ホームページの保守管理
☆ イベント:不定期のイベント
◼️◻️ カリキュラム ◼️◻️
500以上のマーケティングのセオリーを獲得できる
実績のある圧倒的な情報量で、マーケティングのシャワーを浴びていただきます。その結果、自然とマーケティング思考が身につき、さまざまな着眼点のアイデアを想起できるようになります。
※ 日程は相談のうえ決定します
⌘ 毎月90分、全12回の集中講座(Zoom講義)
⌘ 反復学習のために音声を配信
⌘ 毎月曜日に動画や音声を配信
「+」を押すと月度ごとのカリキュラムが見れます。
マーケット選びのセオリー
市場のスイートスポット
商品を選ぶ前に市場を選ぶ
独自の市場作りの第一歩は熱心なファンを集めること
購買ピラミッド
市場の有望性をカンタンに判断するコツ
ダイレクトレスポンスマーケティングのコア原則
下降傾向にある市場に参入してはいけない
市場の規模はどれくらいがいいのか
利益を生み出し続ける市場、5つの必要条件
市場参入前に必須のアンケート
“勝つべくして勝つ”すき間市場
投資家が大成功するマーケットとは?
プロジェクトを始める前に定義すべき3つのポイント
ポジショニング戦略で強い優位性を築く
ポジショニングはマーケティングの初期設定
効果的なポジショニングのための5つの要素
あなたのポジショニングが弱い4つの兆候
ポジショニングするのは商品か、会社か
3つのポジショニングスタイル
コンテクストは商品の価値を左右する
商品の作り手がはまる2つの落とし穴
見込み客獲得のアイデア
見込み客を獲得するためにあなたがやるべきこと
見込み客獲得の手段、10のアイデア
大切なのは、見込み客の連絡先情報を得ること
購入しなかった人から宝の山を見出す方法
見込み客を獲得するためのPDFやってはいけない4つの間違い
見込み客との関係を構築する3つのステップ
優れたマーケティング担当者は一言紹介文のつくり方を知っている
理想の顧客を獲得する方法
新規顧客を見つける最高の場所
セールスファネルで見込み客を買い手に変える
見込み客を獲得する最適な手段
アバター理解に欠かせないソーシャルメディア
新しい情報=よい情報ではない
価値を高めるマーケティング
いちばんになるよりオンリーワンになれ
信頼を得るために情報を送る
名作はどんなときに生まれるのか
追跡、計測して、その結果に責任をもつ
自らをエキスパートと位置づける
あなただけのU.S.P.をつくる2つの質問
その商品はだれのためのものか
通信販売の広告を参考にする
マーケターなら心に留めるべき9つの心得
商品が売れるウェブサイトをつくりたいなら反応テストに合格しよう
必要なものでなく、ほしいものを売る
ポジショニング戦略としてのU.S.P.
売り込まずに売る秘訣
買い手の数を売り手より増やす4つの仕掛け
買い手は混乱すれば絶対に買わない。だから手順を明確に指示する
顧客がなにを買いたがっているかを正確に把握する質問
ブランドとは人々がその企業から連想するイメージの集合体
あなたが奉仕すべき顧客はだれか。顧客を限定することの重要性
魅力的な商品を生む10の価値の源泉
トリガーを使って差別化する
ブームにブレーキをかけた老舗ブランド
起業家が本を書く理由トップ5と活用法
素晴らしい商品、それだけでは不十分
コモディティ化したカテゴリーで中小企業が目立つための7つの戦術
集客商品と利益商品を理解する
フロントエンドとバックエンドのマーケティングの違い
収益アップの秘訣 ── 注文フォームのテクニック
新規顧客をたくさん獲得できる一番簡単な方法
商品を直接売るかリストを獲得してから売るか
あなたのビジネスにおける最高の利益源
あなたのビジネスの目標はなにか
ひとつの商品からさまざまな価格帯の商品を生み出すシリーズ化の手法
顧客にはじめて届ける商品は緊急性の高い問題を解決するものであるべき
新たな取引を持ちかける絶好の機会
儲かる商品形式グループコーチング
収益を劇的に増やすアップセル、3つのつくり方
買いたいと思う情熱の継続時間、強さ、性質を理解する
3つの基本アプローチで収入を急増させる
リストの価値を理解しよう
広告で直接的に販売を促すことを避けたほうがいい大きな理由
もっと賢く! もっと戦略的に! 価格設定
証拠を見せて見込み客を納得させる
価格を上げるべきタイミング
価格への抵抗を退ける秘密
価格設定の方法
価格だけが費用ではない
価格を安く感じさせる方法
値決めでやってはいけない5つの間違い
10%の値上げで利益を2倍にする
痛みを避けるために払う
貧困思考を受け入れない
ケチな人にお得感をアピールする
効果的な商品価格の選択肢とは
価格を3倍に上げるべき3つの理由
商品価格を2倍にして売るには
簡単に売上が2倍になる社会的証明の力
心に響くメッセージのつくり方
反応を上げる基本原則
ストーリーテリングの力
結果を出す10の教訓
ひとりの読み手に向けたメッセージにする
商品が売れるかは言葉にかかっている
お客さんのお悩み解決方法をストーリーで伝える
「長い広告は読まれない」は広告における最大の誤解
セールスレターを書くための秘密の道具「AIDAの法則」
主張を差別化する
顧客の異論を克服する
反応テストに合格する
結末はわかりやすく、かつ具体的にする
商品やサービスを紹介するときに企業が犯す2つの重大な間違い
最大のメリットをヘッドラインに入れる
コピーを書くときは、買い手の頭の中に入り込むことが大切
売れるコピーのテンプレ取引型
売れるコピーのテンプレ間違い型
メッセージを変えたら、業績が一変する
売上直結! 超簡単な見出し作成テンプレート
物語は話し手の注意を向ける強力なツール
買い手に行動を促すのをためらってはいけない
画期的変化の伝え方
人間同士のやりとりだということを忘れない
伝説的広告マンによるコピーの書き方の共通点
Google広告に盛り込みたい10の要素
人を動かす赤い糸
多くのアイデアが失敗に終わる理由とは
物語 =意思決定までの流れを示す地図
物語は反発を生まない
聞き手を思い通りに動かす行動の3条件
優れた物語では2つ以上の話が同時進行する
特定ターゲットの恐怖を刺激する
ビジュアルとストーリーで伝える技術
ストーリーはデータより10倍以上記憶に残る
上手に作られたストーリーでくるんだデータは無敵である
優れたストーリーに欠かせない4つの指標
プレゼンスライド見出し3つのコツ
あなたのビッグアイデアの強さがわかるチェックリスト
アイデアをビジュアル化する5つの道具
無視されないメールにはストーリーがある
良いプレゼンを作るための5つの質問
人間により伝わるのは物語仕立ての情報
人は感情でモノを買う
これらの感情を動かせばもっと売れる
生命の8つの躍動
人間の後天的(二次的)9つの欲求
消費者は、商品そのものではなく、メリットを買っている
強力な言葉で感情のホットボタンを押す
厄介なことかもしれないが、恐怖は売れる
見込み客はメリットしか関心をもたない
失うことへの嫌悪が人を動かす
人々が行動を起こす(起こさない)唯一の判断基準「ステータス」
疑惑を正当化する80:20の法則
ハイテクの世界で失ったのはハイタッチ
あなたの商品の売上を伸ばすためにはどうしたらいいか
人がモノを買う10の理由
吸引力を生む秘訣
人がモノを買う理由を知ればもっと売れる
本能と理性の両方に働きかける
反発を避け見込み客の心を開かせる方法
新商品のローンチに欠かせないメンタルトリガー
生活者の知覚を操るテクニック
言葉によって知覚価値を上昇させる
同業他社が言わないことをアピールする
パーセント表示は使わない
インパクトを出すには実数を使おう
消費者の抱える問題について語れば語るほど消費者は私たちの商品に興味を抱く
ネガティブ情報はパーセンテージ表示する
クロスセル ── コントラストの原理で関連商品が安く感じられる
消費者によい第一印象を与える方法
あなたのサービスをパッケージ化する
リスクはほんの少しだけ伝えるのが成功の秘訣
イチオシ商品を勧めるためにおとりの商品を用意する
商品はドンドン手に取らせる
対比によってつかみの効果をアップできる
心理的オーナーシップでもっと売れる
コモディティ商品を何倍もの価格で売る
駆け込み需要を伸ばす希少性
なぜ、暖かい時人は競馬で人気馬に賭けるのか
単位は戦略的に選べ
くさいは疑わしい
物理的な安定性=精神的な安定性
重さは重要性と結びつく
熱い感情を湧かせたいなら赤色を使おう
思い通りに操る選択肢のつくり方
キリが悪い価格の方が正確に感じる
分割払いを示すときは、返済期間を短く表示する
消費者が買える品数を制限すると、売り上げは増える
弱点こそがブランドを魅力的にする
価格が高くなると知覚価値も高くなる
製品の評価は第一印象で決まる
iPodが社会的証明を効果的に利用した事例
名前を変えておいしさUP
高い商品を売る時の奇策
◯◯を消しただけで売上が上がる
メディアを徹底的に活用しつくす
1つのコンテンツを別媒体に拡大する
紙媒体は感情に訴える
YouTubeで長期的な成功を収めるための手順
記事広告で顧客の行動を促す
ニュースレターに関する2つの質問
DMを活用することはそれ自体が流行の逆を行く戦略である
DMは事業成長の原動力であることが普遍的に証明されている
オンラインマーケターが学ぶべきDMの原則
最も古いクチコミ・マーケティング
ブログ記事の検索エンジン対策とは
直接的な行動喚起
封筒のデザインとコピーに手を加えるだけで結果に大きな差が出る
ブログを書くための12のガイドライン
Eメールの登録解除(配信停止)の捉え方
ウェブサイトがやりがちな古臭い間違い
Google広告を始める時の3つの心構え
性格別・おすすめコンテンツ形態とプラットフォーム
トップページ以外をランディングページにすべき理由
YouTube広告に盛り込むべき3つの要素
多くの反応が欲しいなら、複数の場所から発信する
ローンチ成功のためのSNS投稿アイデア
人が思わず欲しくなるオファーのヒミツ
無料ギフトの選択肢を与えればレスポンスは増える
自分の資産を評価する
ホリデーや特別な日にレスポンスがよくなる理由
「買って! 買って!」の列に並ぶのは勝ち目のない戦いである
15540-40-20の法則
あなたなら最初のデートで求婚するか
保証期間が長いほど信頼される
より多くの商品を売る方法
オファーの希少性を高めて反応を上げる方法
こちらから先に価値を提供する
オファーの3つの種類
リードを顧客に変える6タイプの初回特別オファー
初回特別オファーのチェックリスト
あなたのゲート付きオファーをチェックする
初回特別オファーを選定する
利益を増やす4つのマネタイズ・オファー
買い手の不安を払拭し、売上を何倍にも増やす返金保証のポイント
顧客をグッと引き寄せるコンテンツの作り方
病的なまでの共感をもつ
人の興味をそそる超簡単なブログ投稿テンプレート
コンテンツを書くための3つのシンプルなステップ
“クイズ”はもっとも多くシェアされるコンテンツ
あなたが作った商品をより多くの人に広める秘訣
人がコンテンツをシェアする5つの理由
「どんな問題を解決するか」を明確にする
伝えたいメッセージもアプローチ法もフォーカスで決まる!
コンテンツをつくる目的を明らかにする7つの質問
コピーの見出しだけしか読まない人は本文まで読む人の5倍!
役立つブログ記事5選
“与えて得る”ブログ記事4選
タイムリーな話題に乗る記事3選
権威性を高めるリッチ・コンテンツの活用
コンテンツ制作をスピーディにする20のアドバイス
やめ時がわかる4つの指標
一貫性:自分のリズムをつくる
ネットで反応を上げるテクニック
ウェブサイトに注目してもらうには最初の6秒が勝負!
オンライン上で犯す最大の間違い
優れたページは企業について語っていない
「これでいい」が、あなたをいつまでも貧乏にする理由
ネットで商品が売れるかは「言葉」にかかっている
販売のコア基盤「フック」「ストーリー」「オファー」
なぜネット通販の買い物カートには460兆円もの商品が残されたままなのか
サイトで電話の問い合わせを増やす裏技
メールのプロモーション効果を倍増させるソーシャルメディア
Webサイトの主な問題点をあぶり出す6つの質問
オンラインキャンペーンでの購入を後押しする5つの方法
長文のレターを読ませるシンプルなアイデア
顧客の認知段階と、それぞれの段階で見込み客に伝えるべきこと
「お客様の声」専用のページは削除する
デザインが主張しすぎると、伝わるコピーも伝わらない
「私のWebサイトへようこそ!」と言ってはいけない理由
コンバージョンを増やしたいなら、CTA周りの雑音を取り除こう
トップページにCTAボタンをいくつ置くか
問い合わせが少ないなら、次の6つをサービスページに載せよう
Webサイトで画像を使うときに、注意したい3つのこと
Webサイトは他のサイトと80%似ていた方がよい理由
数字や大きさが脳に与える影響
セールスの極意
セールスポイントが明らかになる「誰が、何を、なぜ、どのように」スクリプト
絶対に値引きや無料がダメなケース
多くの人が無意識にやっている「ビジネスをダメにする方法」
選択肢が増えすぎると楽しみが減る
顧客が購入する気になったときあなたが近くにいなければならない
顧客が商品を購入したときが商品を販売する絶好のタイミング
長期にわたる取引をするための4つのルール
購入を求めるな、シグナル発信を求めよ
セールスという印象を一切与えずに商品発売日を告知するには
販売に不可欠な5つのポイント
「興味がありません」への対処法
売上を伸ばす魔法のひと言
価格に関する反論を和らげる
理想の顧客像をリアルに設定すれば、どう売ればうまくいくのかがわかる
セールスでもっともパワフルかつ重要なツール 203セールスで一番重要な台詞
世界一のセールスマンの秘密
セールスを増やすコンテンツ4つのアイデア
広告の不変原則「1広告につき1目的」
買ってほしいと少なくとも5回は頼むべし
今すぐ反応すべき理由を盛り込む
問題を抱えている見込み客や顧客にいち早く解決策を届ける
顧客の欲望を肯定する
ベテランの交渉人が先にオファーを提示する理由
人助けをしながら影響力も高める
アポ獲得率6.6倍を記録したオープニングの「ひと言」
顧客に絶対に訊いてはいけないこと
市場調査がいつも役に立つとは限らない
話せば話すほど売れなくなる? 傾聴の威力
相手の話をよく聴き成約率を高める6つの簡単な秘訣
最強の説得術 ── 確信を込めて話す
ヒアリングで有効な「10段階評価で表すと…」
顧客のいつもの1日を知る
効果バツグンの科学的営業アプローチ
人としての信頼を得てからプロとしての信頼を提示する
商談では本能的な脳と感じる脳を味方につける
脳に売るニューロセリングの5つの物語
自己中心的な誘導するような質問をやめる
ミラーニューロンを刺激せよ
個人的な物語の3つの要素
顧客の信頼を勝ち取る説得術
保証こそセールスで最強の説得力をもつ
人がモノを買う6つの理由
与えることの重要性
顧客に信頼されたいなら商品を無料でお試ししてもらう
人柄による説得に勝るものなし
説得上手になるための4つの原則
生まれながらに持つ能力
セールストークでは欠点を表に出す
人生でもっとも必要なスキル
人を欺く操」と説得は似て非なるもの
超目的 ── 顧客の真のニーズを掴む
インフォマーシャルの秘密の方程式
購買意思決定の決め手はなにか
専門サービスを購入するための7つの条件
決断までの検討プロセス
モノとサービスが売れる要因の違い
無料にしただけでは信頼は生まれない
ライバルの製品のことを話す必要はない
専門サービスを売るときの決め手
顧客に財布を開かせる「靴が私を美しくする」ロジック
買わない理由を聞き出すちょっと変わったアンケート
大きな決断をさせると最後までたどりつけない
決断疲れを回避する
なぜ機能が少ないiPod shuffleが選ばれたのか
意思決定の科学 ── 脳の2つのシステム
選択肢のパラドックス
関係構築と“ファン化”のチカラ
ファンを生み出す方法
顧客を熱心なファンに変える方法 ── 積極的な購買習慣をつける
熱心な固定ファンの存在が利益につながる
顧客とともにカスタマージャーニーを築く
最初の100日間が勝負 237クライアントと顧客はどう違うのか
紙の月刊ニュースレターはファンを作るもっとも強力なツール
お知らせを送る
ファンを獲得する最高の方法、プリペイド(代金先払い)
自分が手を貸してできあがったものをよいものだと考える
ロイヤリティが希薄になった世界に適応するための3つの重要な戦略
フォローアップはなぜ大切か
あなたの商品やサービスが話題になる方法はピークの瞬間をつくること
いいカスタマーサービスをしたいなら従業員をハッピーにしよう
セールスファネルの5つの要素
顧客をファンにするキャラクターに必要な4つの要素
あなたを知ってもらう究極の手段 ── 舞台裏を見せる
カスタマーサービスでのやりとりがブランドイメージを決める
顧客向けのニュースレターを最低でも月1回は送るべき理由
優秀なマーケターはリストを細かく分ける
体験こそが製品
ライフタイムバリューを最大化する
既存客の価値
顧客の定着がもたらす数多くのメリット
顧客の価値を高める7つの秘訣
5:25の法則
一度離れていった顧客を呼び戻す
失った顧客を取り戻すためのキャンペーン
あなたから購入する頻度を上げるための戦略
失われた顧客に再び戻ってきてもらうには
顧客を切るのは、顧客にとってもいいこと
顧客生涯価値を高めるシンプルな秘訣
ライフタイムバリューを引き上げるには
RFMデータを分析する
富を引き寄せることは、富には限界があるという観念の対極にある
起業時にもっとも重要な選択
ビジネスに人間味を添える動画の威力
動画の強みを示す「4つのE」
動画は共感を示しやすい
80パーセント動画
見込み客が動画を見たくなる伝え方
80パーセント動画にまつわるよくある3つの質問
動画は制作コストをかけて作るべきか
親切な店員の役割を果たす価格説明の動画
ブランド認知を高める教育型動画5つのスタイル
メール署名欄で大活躍するプロフィール動画
ソーシャルメディア用動画のチェックリスト
カメラの前に立つ時の3つのルール
ブランド構築に成功する3種類の動画
サブスクモデルで安定収入を得る
新・産業革命!メンバーシップ・エコノミーの効果
メンバーシップ・エコノミー(サブスク)の土台となる7つの概要
① 組織:カルチャーの構築 ── マーケティングと革新を最優先する
② 見込み客取得ファネル:ボトムアップからの構築が効果的
③ スーパーユーザーの創出:新規加入会員の定着プロセスを最適化する
④ 正しい価格設定:シンプルに構築し、柔軟性の余地を残す
⑤ 無料のパワー:戦略でなく戦術として組みこむ
⑥ テクノロジー活用:適切な技術を利用して適切なデータを追跡する
⑦ 会員を保持する:忠誠心を組みこむためにすべきこと
本当にやめたがっている会員は引きとめない
最も忠誠心の強い顧客に報いるポイントサービス
小規模事業でメンバーシップを導入し、成功する秘訣
サブスクは小さく始めるのがコツ
組織にとって永続的な取引が持つ利点
優良顧客を見極め、永続的な約束を決める
サブスク会員と長い関係を築く方法
シンプルな料金設定でスタートし、変更できる余地を残しておく
失敗から学ぶ ── 多くの組織が永続への旅を諦めてしまう原因
解約ボタンはわかりやすくする
市場から目を離さず顧客のニーズに丁寧に応える
顧客のネガティブな感情に対処する
新規顧客はなぜ自らの選択に疑いを持つのか
顧客離れはなぜ起きるのか
顧客に疑いをもたせず値引きする方法
クレームには真摯に対応する
販売ページに信頼マークを載せよう
混乱している消費者に明確な計画を提示する
新規客を安心させる方法
既存顧客とどう付き合うべきか
苦情は1回のコンタクトで解消せよ
顧客が苦情を言いやすくする
苦情はなぜ受け入れるべきなのか
起業で成功するためのルール
アイデアの種を早めに捕え、人の評価を聞く
製品、サービス、ビジネスに適切な名前を付ける
富を生むビジネスかを判断する5つのシンプルな基準
事業を立ち上げる最初の商品をつくる5ステップ
成功率を何割と見積もるか
事業を成り立たせるためにまず必要なのはコンピュータじゃない!顧客なのだ
起業するときに犯す最大の間違い
アイデアを実践できない3つの理由
マーケティングでよくある大きな間違い
事業の成功を左右する3つのポイント
参入障壁と撤退障壁に着目する
最低限のカテゴリーの要件を満たす
ライバルを明確にする「銀の弾丸テスト」
起業の成功確率を見積もる6つの質問
業界二番手の戦略バンドル化とアンバンドル化
一番手を出し抜く改良版の力
自分にとって持続可能な関心事を特定する5つの“美しい”問い
起業家はベンチャーキャピタルで資金を調達する必要はない
顧客から資金を調達する5つのモデル
なぜベンチャーキャピタルからの調達は最善ではないのか
大半のベンチャーキャピタルファンドがわずかなリターンしかもたらせない理由
マッチメーカーモデルを取り入れる際のチェックリスト
サブスクリプションとSaaSモデルを取り入れる際のチェックリスト
顧客から資金調達を始める旅の3つの出発点
経営を軌道に乗せる考え方
販売なくして事業を継続的に維持するのは難しい
業界トップになるための2つの秘訣
急成長企業の経営者の秘密
人間の脳はわかりやすさを好み、混乱を嫌う
「1」はどんなビジネスにおいても最悪の数字
不変の人間の真実に焦点を当てるベゾス
賢いビジネスリーダーが念頭に置くべきポイント
億万長者の真似をしてはいけない理由
社長にとってもっとも重要な時間
意味という新たな貨幣
財産を築くカギを握っているのはあなた自身
会社を動かす4つの会議のリズム
成功する経営者だけが知っているお金持ちの秘訣
ブレーキを外せばお金とチャンスが転がり込む
あなたの事業をあなた以上にわかっている人はいない
いつまでも安定しない会社の社長が決まって犯している間違い
意思決定がキャッシュポジションに与える影響を検討する
80対20の法則は何乗にもつづいていく
一時的ブームの功罪
価値観を明確にした経営理念のつくり方
一貫性のあるブランドを表現する「スタイルガイド」の項目
ビジネスを最適化する
価格に生きるものは価格に死ぬ
テストの繰り返しが最適化を生む
よいイノベーションのためのステップ
ビジネスを自動化するための時間配分
フォーカスを絞るための8つの質問
商品ではお金を稼げるがシステムでは財産を築ける
マーケティングに優先順位をつける
現状のリソースで生産能力を上げる
成功した組織が衰退に向かう4種類の軌道
商品が売れなかった時にするべきこと
収益を生まない活動は容赦無く切り捨てよう
小さな力でビジネスを拡大させる7つの戦略
「強いチーム」をデザインする
5万時間かけてわかった常勝チームの共通点
優れたマネジャーは業務の優先順位を明確にする
ビジネスを動かすのに必要な3つの人材タイプ
感情伝染とアップルストア成功の秘密
社長が日常業務から解放されるために必要なこと
どんな人を雇うべきか
チームメイトが感情的に満たされる“なぜ”を追求する
チームのバランスを最適化する
チームワークを阻害する精神疲労に注意!
脳科学で明らかになったモチベーションのビッグ3
悟りのホスピタリティー ── 自分のために働く従業員を最優先にする
他人の不幸を喜ぶ気持ちがチームを弱体化させる
従業員の学習をサポートする最善の方法4つの学習ループを知る
知識を伝えるだけの研修や講義は問題解決の役に立たない
従業員に学習の機会を与える理由
従業員の意欲を刺激し続けられる環境設定の仕方
オンライン学習と対面でのミーティングを組み合わせた反転授業を活用する
建設的なフィードバックを与え合う方法
ピア・トゥ・ピア(同等の立場同士)の学習で従業員のやる気を引き出す
会議禁止の日を設ける
感情の理解不足こそが失敗の原因
自分を高めるリーダーシップ哲学
ロールモデルを集め、ロールモデルから学ぶ
戦士としてのリーダーが生まれるとき
実用的なスキルの習得より、徹底的な自己探求を
否定的なリーダーが批判的スタイルのモデルを生む
自分の行動パターンを知る質問
他者の最高の力を引き出すためのアプローチ
行き過ぎたエゴを捨てる
リーダーとして成長する方法
自分が何者かを決めるのは自分自身だ
人生の最終目標:導き手になる4つの条件
人生を加速させるビジョンの3条件
仕事のパフォーマンスを上げるテクニック
高パフォーマンスを持続させる3つの原則
朝食はとるべきか
右脳モードに切り替えて創造力を豊かにする方法
ぐっすり眠るための簡単な解決策
生産性を最大限に高める4つの簡単なルール
稼ぐ時間をつくる4つのポイント
生産性を最大限に伸ばす時間配分法
ゴールに到達するために課題リストを毎日つくる
素早く成果を出す秘訣「25-25-50ルール」
稼ぐ社長の読書術
自分の時間を確保しこなせる仕事を増やす
「パワーアワー」を最大限に活かす
起業家が陥る落とし穴
気が散るときは「ノー」と言う
小さな習慣を身につける行動方法
脳のパフォーマンス・レベルを測定する
自分を変える3つのD」
ストレスを味方につける
ポジティブな気質を身につける
生産性の指標「時間収益比」の計算方法
創業者タイムを解放しよう
起業家は最も価値の高い仕事だけ手元に残し、他は委任しよう
10%の改善に、追加の90%の努力をするな
委任すべき仕事を見つける“5つのT”
夢を実現させる成功法則
9つの目的地をたどれば「成功への地図」がつくられる!
第1の目的地:大きな自信をもつ
第2の目的地:高い期待を寄せる
第3の目的地:自己変革を起こす
第4の目的地:画期的な成果を出す
第5の目的地:独創性を発揮する
第6の目的地:独自の目的達成手段を見つける
第7の目的地:挫折を糧にする
第8の目的地:直感力を養う
第9の目的地:現実を歪曲する
ビジネスで自己変革を遂げる3つのパターン
常にアンテナを張り、好奇心にしたがう
ゴール達成率をアップする7つの条件
あなたの現在と過去を結びつける
人生の方向を決める弔辞の書き方
自分の人生は自分でコントロールできる
人生をより良く生きるための処方箋
◼️◻️ グループ研究会 ◼️◻️
課題をクリアすることで、スキルを手にいれる
毎月、来月までの課題を出します。そして、翌月に発表してもらいます。
そうすることで、ビジネスをつくる力がつきます。
理論がわかっても、それらを実践で活かすためには、経験が必要になります。さまざまな場面を経験しながら、自分のスキルに育てていきます。
例)ミニ講座の企画書の作成、U.S.P.の構築 、ロゴの作成、事業計画書の作成など
※ ワークは任意です。レベルも問いません。
⌘ 毎月90分、全12回グループ研究会(Zoom講義)
⌘ 課題を出題
⌘ 課題を発表
「+」を押すと月度ごとのカリキュラムが見れます。
ビジネスが拡大する企画書を作成する
年間売上計画書をつくる
選ばれる!U.S.P.をつくる
美しい理念を構築する
クレドをつくる
『48時間トレーニング・セミナー』
『ニュー・スタート・トレーニング・セミナー』
『P&Pセミナー』を構築する
読まれるフライヤーをつくる
Kindle本の構成を考える
フロントエンド、ミニ講座を考える
YouTube動画をつくる
◼️◻️ ワークショップ ◼️◻️
実践的なスキルを身につけて収益をあげる
持続的なビジネスをしていくためには、収益をあげることです。収益をあげて、たくさんの人に影響を与える人になりましょう。売り上げをつくることを意識していきましょう。
⌘ 『マンスリー・ワークショップ』に招待
⌘ その他、各種イベントに招待
ChatGPT 4oのビジネスへの応用方法
実例!集客LPの作成ポイント
オンライン講座のつくり方
1週間で売上爆増!メルマガが最強のプロモーション
はじめてのプロダクトローンチ
売れるセールスファネルを構築する
売れる集客商品のつくり方
利益を安定させるサブスク構築
書く!セールス・ライティング講座
反応率アップ!売れるデザイン入門
YouTube広告(入門編)
Instagram広告(入門編)
◼️◻️ ミーティング ◼️◻️
実践で起こる問題をクリアできる
会員やクライアントを前にすると、さまざまな課題に直面します。そのときどきに、最善な解決策を講じるアドバイスをします。
⌘ チャットワーク相談(無制限)
⌘ 個別相談(希望者)
※ 個別アドバイスは別途費用がかかります。
◼️◻️ ウェブサイト ◼️◻️
ホームページは店頭であり、販売員である
1年間、ホームページの保守管理をします。ホームページを最適化します。
⌘ ホームページの保守管理
※ 年2回のデータ・バックアップ管理
◼️◻️ イベント ◼️◻️
マスターマインド(仲間)との交流で、推進力をアップする
スキルアップはもとより、仲間の存在が勇気をもたらします。さまざまなイベントを通して、新しい扉を開いていきましょう。
例)ワークショップ、食事会、リトリート合宿など
⌘ その他、各種イベントに招待
募集要項
ともに学び、ともに成長する1年にしましょう。
参加条件
「1年間、がんばる」と決めた人であれば、どなたでも大丈夫です。
あなたに寄り添ったサポートをします。
プラン(メニュー、費用)
いくつかのプランをご用意しました。下記のプランより、お選びください。
2025年4月27日(日)申し込み分まで、早期申し込み割引を適用します。
Elite(エリート)
実践的なノウハウを獲得して、マスターマインドとの交流を深めるのことできるクラスです。
☆ ワークショップ:月1回の戦略講座
☆ イベント:不定期のイベント
年間/66,000円
早期申し込み割引 年間/55,000円
Gold Elite(ゴールド・エリート)
マーケティングのシャワーを浴びるカリキュラム講座とグループ研究会に参加できます。マーケティング脳が養われます。
☆ カリキュラム:月1回のカリキュラム講座
☆ グループ研究会:月1回の勉強会
☆ ワークショップ:月1回の戦略講座
☆ ウェブサイト:ホームページの保守管理
☆ イベント:不定期のイベント
年間 396,000円
月額 33,000円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
早期申し込み割引 年間/330,000円
月額/26,400円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
Platinum Elite(プラチナ・エリート)
マーケティング脳が養われ、ビジネスの拡大の具体的なアドバイスをします。収益があがる事業モデルを構築し、事業を安定させてください。
☆ カリキュラム:月1回のカリキュラム講座
☆ グループ研究会:月1回の勉強会
☆ ワークショップ:月1回の戦略講座
☆ ミーティング:月1回の個別ミーティング
☆ ウェブサイト:ホームページの保守管理
☆ イベント:不定期のイベント
年間 660,000円
月額 55,000円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
早期申し込み割引 年間/550,000円
月額/44,000円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
Diamond Elite(ダイヤモンド・エリート)
あなたの参謀となり、社外取締役や理事として関わります。自動集客システムをつくり、事業を拡大させてください。
☆ カリキュラム:月1回のカリキュラム講座
☆ グループ研究会:月1回の勉強会
☆ ワークショップ:月1回の戦略講座
☆ ミーティング:月2回の個別戦略会議
☆ ウェブサイト:ホームページの保守管理
☆ イベント:不定期のイベント
年間 1,320,000円
月額 110,000円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
早期申し込み割引 年間/1,200,000円
月額/88,000円 x 12回(クレジットカード払いのみ)
申し込みの際、備考欄にご希望のクラス名をお書きください。
さいごに
ぼくの仕事は、さまざまな状況におかれている人と接して、《どう変革していくか》 を考えることです。
それは、困っていることの本質を探って、ことばにしていくことです。
そして、確実に売り上げをつくっていくことです。
そうすることで、クライアントの幸せを実現していくことです。
今の日本の社会は、慢性疾患のような状態と考えています。
高脂血漿、高血圧、糖尿病、、。これらは、薬をもらっても治らない病気です。生活習慣を改めないと、改善されない病気です。
生活習慣病は、毎日の生活によってもたらされる病気です。せっせと毎日不摂生を積みあげて、いつしか病気になってしまう。そういう病気です。
今日明日では差分がないけれども、数年後には大きな差になっているという病気です。
つまり、生活習慣病は医者が治すのではなく、自分自身が治す病気です。
病院に行ってもらう薬は、症状を抑えるものであって病気を治すものではないのです。
ぼくの仕事は、あなたのセルフケアをモチベートすることです。
正しいあり方で歩めるように、新しい道を示すことです。
これまでのビジネス習慣でズレていってしまったあり方を、美しく整えてください。
それがなによりも大事なことと考えています。
美意識を高くもって、変わりたいと願うあなたをサポートをさせていただきます。
まだ言語化できていない、あるいは視覚化できていないことを美しく表現していく。
まだ仕組み化できていないマーケティング・フローを構築していく。
そのサポートをしていきます。
ある人にとっては、ブランドの方向性を決める理念をことばにしていくことかもしれません。
ある人にとっては、経営を左右する方針を決断することかもしれません。
ある人にとっては、長所を伸ばすために背中を押すことかもしれません。
ある人にとっては、「集まる集客」ができるようにシステムづくりの具体的なサポートをすることかもしれません。
自分ひとりでは難しいと考えるリーダーのために、あなたの参謀として、体系的なアドバイスだけでなく、あなたに寄り添ったサポートをさせていただきます。
また、ぼくをビジネス・パートナーとして指名いただければ、一緒になにかを立ち上げたいと思います。
新しいプログラムを開発してプロモーションをするなど、新しいアイデアを形にする。
すでに協会を設立している人ならば、理事として積極的に参画する。
あなたのビジネスの《ブランド・ディレクター》になり、成功をともにしたいと考えています。
さいごに、 の大好きなことばで締めます。
「たとえ明日地球が滅びようとも ぼくは今日リンゴの木を植える」。
これは哲学者ルターが残した言葉です。
「たとえ明日地球が滅びようとも、ぼくたちは今日も最高のリンゴの木を植えよう」。
そんな思いを共有できる人は、 素晴らしい1年を一緒に過ごしましょう。
申し込みの際、備考欄にご希望のクラス名をお書きください。
一緒に成功をわかち合いましょう。
stern creative studio
吉岡岳彦