アプリを活用してコミュニティを形成する|Apptunity

 

Apptunity(アップチュニティ)は、アプリを活用してコミュニティを形成していく、これからのビジネスモデルを実践するチームです。

application と opportunity の融合した造語 Apptunityは、積極的にチャレンジしていこう、というコンセプトになります。

なお、今回のアプリ制作は 期間限定のApptunity特別価格での提供です。今回限りのハイ・コストパフォーマンスです。どうぞご検討ください。

 

  こんなことを解決したい人が向いている   

 

売上がなかなか上がらない

会員の集客に伸び悩んでいる

会員がすぐに辞めてしまう

仕事量は減らしながら収益を上げたい

上級講座を受講してくれない

オンラインサロンを構築したい

ITの得意なスタッフがいない

ライバルが増えすぎてブランドになれない

 

 

アプリを活用する

 

私たちは、スマートフォンに10分に1回触れ、1日に2,600回タッチすると言われます。

 

考えてみてください。

会員さんが肌身離さず持つスマートフォンのトップ画面に、自分の協会やサービスのアイコンがあるというインパクト。

それを広告効果として換算したら、いくらになるか計り知れません。

 

現在、スマートフォン・アプリは企業のサービスに必須のアイテムになっています。レストランやショップなどでは、ポイントカードや メルマガに代わる新たな販促ツールとして注目されています。

 

アプリの活かし方

 

これからのビジネスは、運営の大部分を自動化していく方向で考えてください。

オンラインの自動化をビジネスモデルに組み込んで、メンバーに新しい価値を提供してください。

 

自動化で仕事を軽減させる

 

これまでのセミナー事業の運営(協会、オンラインサロンを含む)は、講座が会員との接点の大切な場でした。その時間を共有することに よってコミュニケーションがとれ、信頼づくりをしていきました。

しかしそのいっぽうで、人や場所の手配などの負担が多大で、そこに改善すべく課題がありました。

Withコロナ時代のセミナー事業は、この人件費や会場費などの固定費を軽減させる課題に取り組んでいくことが求められます。自動運営のできるD2Cを導入することは、大きな解決策です。

資産を有効活用しながら、軽減された時間を使って、会員に新しい価値を創造していくことが大事になります。

 

会員証と会員データ

 

今年に入って、企業だけではなく、協会でもしだいにアプリを導入しはじめています。

協会では、とくにデジタル会員証と会員のデータ管理が有効です。

 

これまで手製の会員証を作成し、会員データ入力は、スタッフが行っていたかもしれません。

これからはデジタル会員証と連動させたアプリ・システムによって、会員情報(会員ナンバー、個人情報など)をホスト・コンピュータで管理できるようになります。

協会本部の負担が軽減されます。

 

これらのデータ収集によって、つぎなるマーケティング戦略に活用できます。

会員がどの講座を受講し、なにを購入したかなどの状況を把握でき、おすすめ情報をピンポイントで届けることができます。

 

オンライン化が進むにつれ、会員との直接の接触が激減しました。

この流れはますますすすむことが予測されます。以前と 比べて、コミュニケーションが希薄になることを懸念します。

協会アプリを活用することで、そのような問題を解決できます。会員の帰属意識を高め、上級ステータスを目指す意欲を養うことができます。

 

アプリのメリット

 

アプリのメリットを大別すると、おもに3つになります。

 作業負担の軽減
 コミュニティの活性化
 マーケティングへの活用

 

主な機能を細かくあげていくと、

 

  デジタル会員証を作成できる

  会員のデータ管理ができる

  アイコンをトップ画面に表示できる

  情報、連絡を届けられる

  マーケティングに活用できる

  ポイントが貯められる

  動画講座を視聴できる

  オンライン試験を受講できる

  アルバムを表示できる

  物販ができる(ECサイト)

  クーポンを配布する

  メッセージが送れる(チャット機能)

  アンケートを集められる

  地図を表示できる

 

などが、あります。

 

 

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詳しくは、こちらの資料をダウンロードして確認してください。

 

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